コロナ禍になる前、私は仕事柄、風邪を引くわけにいかないので、
電車に乗る時はいつもマスクをしていた。
毎年12月から3月くらいまで、インフルエンザなどが流行る時期。
それは20年以上前からの習慣。
風邪をひいている様子で咳をしているのにマスクをしていない人をよく目にするようになってから。
そうだったのに…、
今はマスクをするのがとっても嫌。
自分の意思で身につけるのとは訳が違う。
そういえば、コロナ禍の少し前から、黒いマスクが登場したように記憶している。
初めてみた時、「ゲッ」って思った。
異様だった?
マスクは白いものと頭が決めてかかっていたのだろう。
咋春、マスク不足になり、世の中のお母さんを中心に布製マスクを手作りするようになった。
そうして、さまざまな柄のマスクが登場した。
布や色や柄はなんでもいいことになった。
市販の使い捨てマスクも、さまざまな色が登場した。
ベージュ、黒、青、ピンク
スポーツ観戦をしていると、ベンチにいるスポーツ選手やスタッフがマスクをしている。
チームカラーに合わせているものも多いが、
アスリートがマスクを着用していると、間違いなく黒の方が格好いいと思う。
鍛え抜かれ、洗練された彼らの容姿には黒いマスクの方が精悍に映る。
ということで、一年も経たない間に、白よりも黒のマスクの方が素敵に見えるようになった。
この変化は驚きだ。
因みに田舎暮らしの私はいつも布製のマスクをしている。
ガーゼのタオルを壊して二重ガーゼ+布のマスクは、市販のマスクよりもかなり快適
当然、色々な生地のマスクを作って着替えている。
昨年生まれて初めて作った洋服(チュニック)のハギレでも作った。
春になったら共布のマスクをして出かけるのが少し楽しみ。
著名人(圧倒的に政治家が多いが)のマスクも個性を発揮してきている。
早くマスクのいらない以前の世の中に戻って欲しいと願いつつ、
足りなくなることがないように今もマスクを手作りしている。