田舎で暮らすとご近所さんから野菜をいただくことがよくあります。農家さんの売れない野菜をいただくこともあるし、我が家のようにみんな畑をやっているので、たくさん収穫するとご近所に配って歩く。基本的に同じ時期に同じ野菜ができるので、大量に同じ野菜が出回る。同じ野菜が家にやってきて、消費するのに四苦八苦する。

 

 そんな悩みが始まった今年春、まずレタス攻め、キャベツ攻め、インゲン攻め、そして今はトマト攻めに合っております。

 

 レタス攻めが一番きつかった。サラダ以外の食べ方を考え、一番消費できたのは、肉を巻いて食べる方法かな。

 キャベツ攻めの時は、もんじゃ焼きになりました。我が家でもんじゃをやると、大きなキャベツ一つは確実に消費するので。

 そして、今回のトマト攻めが一番ハッピーでしたね。

 

 段ボールいっぱいのトマトはまずトマトジャムに

 

湯むきしたトマトの重さを測って、

その1/3の砂糖を加えしばし置く

こんな感じから、トマトを潰しながら煮る。(レモンも加えます)

好きな硬さになるまで水分を飛ばしながら煮る。

これで瓶3つ分のジャムができました。

 

実は、トマトジャムは作るのも食べるのも初めて。

トマトと聞くからどうだろう〜と最初不安になるけど、見た目も味もイチゴジャムです。イチゴジャムからイチゴの粒々を除いた感じ。

 

ジャムを作った後がこの状態。

当然、残りは全部トマトソースです。

今回は小さいトマトだったので、一体何十個トマトの湯むきをしたのだろう? それ以外は、別段大変なこともなく、楽しい作業でした。

そして気づいたんですけど、私は、トマトでトマトソースを作るのは初めてでした。いつもは、市販のトマト缶を使用している。

 なんとなんと、全然味が違う。もうびっくりでした。こんなに味が違うなんて。なんていうか旨みがある。本物のトマトを使って作れば、どんな作り方をしてもきっと美味しいトマトソースになると確信。

 こちらは、フリーザーパックに3つ。大きなタッパーに一つできました。もう瓶がなくなってしまった。

 

 来年、もしもまたトマト攻めに合うことがあるかもしれないから、その日のために、一年間、瓶を溜めておこうと決心する。旬の素材をこうして加工して、一年間保存することはできないのだろうか? 保存方法なども含めて研究し、ラッキーなある野菜の攻めを受けた時、それをほとんど無駄なく、幸せに食す方法を考えていきます。

 

 さて、トマト攻めにあっている間、我が家のトマトは、収穫されませんでした。放っておいたわけです。昨日、赤くなっているものを収穫してみたら、FC千果は、かなり多くのトマトが割れてしまっていた。ショック。

 

それでも今日も朝採りトマトをいただきます。感謝