新築の我が家のキッチンはIHです。
理由は、
① ガスよりも家事の心配がなく安全だから
やはり年を取ると、火の消し忘れが怖いのです。
実際、結構あるのです、弱火つけたままにして鍋をこがすこと。
これからそういうことどんどん増えていくわけだから安全性が第一
② 田舎はプロパンガス、プロパンガスは高い!
八ヶ岳に遊びに来ている時、ログハウスがプロパンガスだったので使用していたのですが、
一ヶ月のうち一週間のみ滞在して、
お風呂もほとんど温泉に行って使用していなかったのに、
東京の家の東京ガス(都市ガス)よりも
ログハウスのプロパンガスの料金の方が高いことがあったのです。
ついでに、2回も調理中にガスが停まるということがあり
(これは担当ガス会社の怠慢でしょうか?)
電話すればすぐに来てくれるけれど
(ボンベが2本あるんだからキチンとしたところは、必ず一本を満タンにしておいてくれます。多分別荘地だったので、怠ったのでしょうが、ずさんでした)
冬シャワーを浴びている時に止まったら……と考えると震えあがります。
で、ガスを使用しない家にすることをまず決めました。
でも、オール電化ではないですよ。
オール電化というのはそもそもは大手電機会社が
原発で発電して余った電気を売るために宣伝したことだったらしく、
原発が停まった今(九州電力と四国電力以外)
電気は無駄に発電されなくなったので(原発ホント無駄!)
オール電化による値引きもどうなることやら。
そしてオール電化というのは、すべてのエネルギーを電気で賄わなければならないので、
薪ストーブもNGということになります。
ありえな~い。
③ 掃除が簡単
見てしかるべき。
調理後ただダスターで拭くだけでこの通り。
さて、このIH調理器は、LIXIL(リクシル)で選んだものです。
って、ほとんど選ぶ知識は私にはなく、
建築士に(遠距離の建築だったため)東京のリクシルで選んでくださいと言われ、
キッチン、バス、トイレは、リクシルで選んだものになったのだけれど、
ちょっと問題が多かった。
結果、リクシルで頼んだもので気に入っているのは、このIHのみ(キッチンのみ?)
IHの進化は素晴らしいものなのでしょうね、きっと。
熱効率は非常に高く、
調理を待つ時間は短いです。
使ってみて気付いた問題点は、
鍋をIHヒーターから離すことが出来ないということ(←当たり前なんだけど使ってみて気付く)
と
電気の振動がキッチン全体に伝わり、
洗った食器などがカタカタいうことがある。
そもそも、いつも家の中に無駄な電気が通っていること自体が好きではないので、
これはちょっとストレス。
わりと高温で調理している間だけではあるのだけれど。
中央真ん中は、IH対応の鍋でなくても何でも使えるヒーター。
(リクシルで注文した時、これはいらないというのについて来たんだけどね。
こんなことばかりでした)
使えるのは便利なのだけど、
そもそもいらないと言ったので、全部IH対応の鍋にしたし、
ここを使うと一回で焦げ付き汚れが出来る。
それはクリームクレンザーで簡単に落ちますけどね。
キッチン全体は、それなりに安価に抑えるたため、高級感はないですが、
使い勝手重視です。
レンジ前の壁をガラス張りにしたのは、
部屋に圧迫感がなくてとっても気に入っています。
掃除も楽です。
先ほど、電力会社関係の方に聞いたのですが、
この春から、電力の自由化に続いて、
電力会社がガスも販売できるようになるとか……。
そうなると田舎のプロパンも都会並みに安くなったりするのかしら?

