今年は年賀状を出しませんでした。
昨年6月に原村に移住したのに、
たまたまメールなどで連絡を取り合った人と、
会った人以外には、住所変更などのお知らせもまだやっていません。
忙しかったから……ではありません。
なんとなくやる気がなかったのです。
年賀状に関しては、辞めようかな?と考えています。
5年前までは、仕事のためにも知人、仕事関係者すべてに年賀状を書いていたので、
大体150枚くらい?は出していました。
5年前から、それを辞めて毎年30枚のみ年賀状を出すことにしました。
これはなかなか気に入ったアイデアでした。
年末になると30枚年賀状を購入する。
そして、基本手書きの年賀状を作成する。
そして、一年を振り返って、今の私にとって大切な30名を選抜して
その人の宛名を書き、
その人のことを考えながら文章を書く。
どんなに好きな人でも、基本的にその年に会わなかった人は除外する。
そんなルールで楽しんで年賀状を書いていました。
でも、こちらに引っ越してきて、それは難しいことに気付いたのです。
多分、今年会った大切な人の大半は、村の人たちになる。
でも、村の中で知り合った(つまりご近所さん)人たちに年賀状は書かないと思う。
そうなったら、一体どんな30名になるのよ?って。
そうやって考えているうちに、普通にお正月が来ました。
年賀状を戴いた方の中から、
仕事関係の重要な方と、
ほとんど付き合いがないのに律儀に年賀状だけを毎年下さる方に
年賀状の返事を出しました。
残りの人たちは、これからゆっくり寒中見舞いを出します。
そう、これも理由の一つ。
毎年30名の大切な人に年賀状を出す。
その後、年始に年賀状を戴いた人にお返事として寒中見舞いを出していたのだけれど、
こっちの方が時間に余裕があるので、
きちんとしたお手紙が書ける。
そうなるとどっちが大切に出来ているか分からなくなってしまうじゃない。
来年からは、年賀状は辞めようと思います。
(今年もそうだったわけですが)
これまでの長い人生で、いつも100枚前後の年賀状を書いていた私には
大きな出来事です。
そもそも筆まめの私は、
大切な人にはお誕生日などを利用して手紙を出すので、
何も年始に(正確には忙しい年末に)慌てて
それも他の人と同じような書式のハガキを出す必要がない!
そういう結論です。
その代わり、春だろうが、秋だろうが、
理由を見つけては手紙を書くつもりです。
私の趣味は「手紙を書くこと」ですから。
手紙を書く人が少なくなった現代
声を大にしてこう言えるようになりました!
でも、住所変更の葉書は出すべきだと思っています。
出します、近いうちに。
そもそも私が移住することを知っていたのに
何もお知らせが来ないなぁ~と思われている人もいるはず
その方たちにはとっても失礼だし。
近日中に、寒中見舞いという形で
新住所をお知らせするつもりです。
だって、今年、葉書を送る料金が10円上がる!と聞きました。
62円になります。
高い!
そもそもこの国は郵便料金が高いのに。
それに何で葉書だけ上げるの?
多分、手紙は料金を上げると
クロネコなどにどんどん顧客を持っていかれるからでしょう。
葉書が値上がりしたら、もう葉書出さないだろうなぁ~
いつも葉書を出すと、各スペースが少なくて困る。
あと20円出せば、便箋5枚は書けるのだから。
エアーメールのような薄い紙を使えばもっともっと書ける。
現在のことは全く知らないけれど
1990年当時、日本の誰かに手紙を出すには、
日本から出すよりもアメリカから出した方が郵便代が安かったのです!!
そんなのって……やっぱり変だよねぇ~。