先日、長野県では大雨雷が続き、

一度、夕方停電になった。

 

まだ明るかったので、早くつくといいなぁ~と思いつつ、

暗くなった時のために、

家にある明かりを準備した。

 

電池でつくランタン

懐中電灯、

蝋燭、

そして、ヘッデン。

 

隣人が外に出てきたので、

一緒に近所を見て回る。

 

停電……こんな時、どこかに電話したほうがいいのかしら?って。

そしたら、ご近所さんが中電に電話してくれていたのだけど、

長野市から広範囲で停電が起こり、

原因が特定できていないので、かなり時間が掛かりそうとのこと。

 

結局、こういう時、

都会から順に復旧していくので、

原村のように

大きな企業も病院もない村は後回しなんだろうなぁ~と思った。

 

結局、暗くなった。

 

蝋燭を灯し、

ランタンをつけた。

 

家の中はなかなか風情があってよろしい。

 

ただ、何も出来ない。

テレビは勿論、ラジオもつかないので、状況が分からない。

台所はIHなので使えない。

お風呂は灯油だけど、コントローラーが電気で作動するからNG

パソコンもミシンも……なあんにも使えず、

結局ぼーっとするしかなかった。

旦那が帰ってこられるか心配だったので、お酒も飲めなかった。

一番心配だったのは冷蔵庫の中の子たち。

だから冷蔵庫は開けないことにした。

 

結局、3時間弱で停電は復旧した。

このくらいなら、

時々ならこれはこれでちょっと楽しい。

 

そういえば、子どもの頃はこういう停電結構あったなぁ~。

親が蝋燭を灯してくれた。

窓から外を見ると真っ暗だった。

そして、町のあちこちから順に電気がついていくのを見ていた。

それはそれで楽しい。

 

そう、家に居てのんびりしている分には、

多少の不便はそれはそれで楽しいのだ。