昨日は親友の家へ。
彼女が数年前大病を患ってから、定期的に訪ねるようになった。
彼女の家は柏市にある。

昨日驚いたこと。

柏市は、5年前の福島第一原発事故の後、
放射線量の割と高い地域であった。

そのため、あの事故後、
庭の木や、枯葉、などを普通の燃えるゴミで出せなくなった。
という話は、聞いていた。

そして、5年経った今でも、普通ごみでは出せないというのだ!!
これはかなり驚いた。

もうすっかり福島の事故は収束して、
忘れかけている国民さえいるような状況下で、
その問題は、継続し、
更に福島だけの問題ではないのだ。

今も、秋や春に庭掃除をして出たゴミは、
指定の日に袋に入れて出す。
月に2回。
特別なごみだ。
多分、それは焼却不能だろうから、
とりあえず、どこかへ集められて、将来?どこかへ埋める……のか?

それだけではない!
花屋で購入した切り花でも、
燃えるゴミと一緒に捨ててしまうと
ゴミ収集車は持って行ってくれないらしい。

5年の歳月は、放射能にとっては何でもないらしい。

福島から離れた柏市でこうなのだ。

果たして、どこまで、どれほど、放射能汚染されたのか…分からない。
見えない、分からない、ことが、本当に恐ろしい。