
我が家のパトラのことを書かせていただいています。こんな子です。
体重1.8キロ(健康時)のアビシニアン
姉妹で我が家に来たのですが、姉妹猫クレオは、昨年夏8歳という若さで亡くなりました。
このパトラは、生後1年目には、唾液がたまるという病気になり、
右の頬が、膨れると病院に行って唾液を抜いていた(いつの間にか治りました)
7歳で膀胱炎
そして9歳の今、慢性腎不全。
2月と4月に急性腎不全で死にそうになりましたが、
奇跡的に今も病気を持ちつつ元気に暮らしています。
以前飼っていた雑種の猫とは色々な意味で違います。
一言で言うと「弱い」です。
性格は穏やかで、いい子ですが、
身体が弱い。
血統書とはこういうことなのかと感じさせられています。
もう一匹、我が家にはスコティッシュホールドがいます。(私のブログの写真)
この子も来た時からお腹が弱く、
しょっちゅう下痢をしていて、可哀そうです。
mixは下痢するなんてことなかったなぁ~。
この2匹はペットショップから来ました。
その私は、今後ペットショップ廃止の方向へ意見を変えています。
彼らには罪はないのに、身体が弱いのは本当に可哀そうだからです。
必要以上に、人間の作為で作られると、
血がどんどん濃くなって、色々な病気を先天的に持った子がたくさん生まれてきます。
ブリーダーの事件も多発しました。
たくさん犬を生んだと思われる血統書の犬たちが捨てられていたり、
子犬製造機としての存在として扱われ、ひどい環境で生活させられていたり、
彼らの悲惨な写真を一度見てしまったら、一生忘れることが出来ません。
(うへっ、いくつかの写真を思い出して、かなり気分悪くなってきた)
許せないです。
それをなくすためには、ペットショップを廃止するしかないのだと、
数年前に気付きました。
買う人がいるから、作る人が、それで金儲けしようと考える人が現れる。
どんどん儲かると、金儲けだけのためにやる人がどんどん進出してくる。
という縮図です。
先日、友人のチワワが、
なんと5歳で、体調が悪くなり、
心臓と腎臓が悪いことが判明。
5歳ですよ!
パトラが今9歳でこんな状態なのも信じられないと思っているのに。
シュルツという私が最初に飼ったmixは、18歳半まで生きました。
買う人がいるから、儲けようとする人がいる。
何か悪い企業が出てきたら、私たち一般人が出来ることは不買運動しかないのかもしれません。
ペットショップで犬猫を買う人がいなくなれば、
ペットショップはなくなります。
因みに、ドイツはそういう流れでペットショップが廃止になりました。
犬猫を飼いたければ、里親制度を利用したり、
保健所にいる迷い犬や猫を受け取ればいい。
実際、毎日のように犬猫が処分されているのですから。
ペットショップの犬猫も生後半年も過ぎると、
どんどん価格が下がっていきます。
そして売れなかった犬猫は……。
ペットショップに行くと可愛くてかわいくて、
みんながみんな、「貰ってよ。私いい子よ。家に連れて帰ってよ」って言ってるかのようです。
だから、以前は大好きだったペットショップにはもう入らないようにしています。
辛いから。
今も、私のPCの横にパトラ、私の椅子の後ろにモネが寝ています。
私は、この子たちでいつも癒されている。
世話をすることは、大変な時期もあるのだけれど、
誰かのためになることは、幸せなことだから、やはり彼らに救われている。
でも、20歳近くまで生きられるようになったはずのペット猫なのに、
たった9歳で、毎日のように皮下点滴され、
病院食しかもらえないのは可哀そうすぎる。
まして、5歳なんて考えられない。
ということで、もし共感される人がいらしたら、
ペットショップには行かないようにしませんか?
餌やトイレグッズなどを購入するためならいいけれど。
保健所にやってくる猫たちは、
一週間泊め置かれて、飼い主が申し出てこない時は、殺処分になると聞きますが、
実は、子猫は、その日にも処分されるそうです。
私がよく遊びに行っていた八ヶ岳の町には、
時々野良犬を見かけます。
知り合いの飼っていた犬は、2匹とも迷い犬でした。
都会から来て、犬猫を捨てていく人が後を絶たないそうです。
なんらかの理由で飼うことが出来なくなった時に、
東京の街で捨てるよりは、田舎の方が生き延びられると思ったのか?
つまり、ペットショップで高いお金を出さなくても、
ちょっとアンテナを張れば、
生まれたての子猫だって、貰うことが出来るということです。
ただで、ペットが飼えるのです。
そして、殺処分される子が減り、
いつかペットショップで売られる犬猫がいなくなったらいいなぁと思っています。