7月~9月のドラマは、なんだか短いものが多かった。
まさか、打ち切りでしょうか?
私が、長い役者生活からの観点と、個人的な趣味で、
ドラマの良し悪しを感想として書いていますが、
面白いドラマでも見る人が少なければ視聴率が低いという理由で打ち切りになることもあるし、
つまらないものでも、視聴率が上がればどんどん作られる。
ドラマは、やはり根本的には芸術ですから、
いろんな作品があっていいけれど、
いい作品は、きちんと作られて欲しい。
そういう気持ちで、今回の夏ドラマの視聴率を見てみたら……
圧倒的な勝利は、『花咲舞が黙ってない』
次に安定していいのが『恋仲』でしょうか?
両方とも見ていました。
『花咲舞が黙ってない』が人気あるのは、
もちろん内容的に正義が勝ってすっきりすること。
もう一つの大きな要因は、一話完結ものということだと思うのです。
刑事ドラマや、病院ドラマが、そこそこ視聴率をとれるのも、
一話完結だから。
つまり人々は長編モノによりも短く楽しめるものにより人が集まる傾向がずーっとあるということです。
でも、どんなに面白いドラマでも宣伝力は必要です。
まず見てもらわないことには、次も見てもらえない。
今回、初回の視聴率がよかったのは、
『ど根性ガエル』『探偵の探偵』 『デスノート』この三つは、その後、ガタッと視聴率を下げます。
が、最後まで(打ち切られることなく)きちんと作られたドラマだと思います。
『ど根性ガエル』は、年長者にその知名度から、実写でどのように作られるのか?という興味があったのでしょう。
私は、残念ながら、この漫画を読んだことも見たこともなかったけれど、
満島ひかりちゃんが、ぴょんきち君をやるというそれだけの理由で見て、
最後までとにかく楽しめました。
この3か月、私は家で、意味なく「ど、根性ーっ」と叫ぶこと、たびたびでした。
そのくらいあのカエルは魅力的で、
登場人物のすべてが昭和の臭いをぷんぷんさせた、熱く優しい人たちでした。
『探偵の探偵』はなぜ?
北川景子さんの人気でしょうか?
彼女演じた役の強さは、嘘が多かったけれど、
北川景子さんは、本当に素晴らしい女優さんに着々と成長しています。
綺麗でスタイルがいい上に頭の良い女性なのでしょう。
『デスノート』は、漫画が原作ですよね、多分。
あまりにもご都合主義の、嘘八百のところが、私にはどうにも無理でした。
初回は面白かったのは、アイデア倒れの典型だと思います。
窪田くんの演技力が無駄になりましたね。
『恋仲』が視聴率がよかったのは、月9だからでしょうか?
ラブストーリー大好きの私は、それなりに楽しみましたが、
主演の女優さんが、(初めて見る方でしたが)笑顔が素敵な魅力のある人ではあるのですが、
芝居がとっても下手で……なんか久しぶりに下手な主演女優を目の当たりにしたというか……
彼女の魅力でキャスティングしたのならば、もう少し脚本をいじるなどしてなんとかできなかったのか……?と
ちょくちょくドラマから冷めさせられたことが、かなりがっかりでした。
そして、今回のドラマのベスト1は、視聴率6%前後ですが、
『表参道高校合唱部!』
なあんとなく、1話を録画してみたら、めちゃくちゃ面白く、
その後は大したことはなかったのだけど、
芳根京子ちゃん演じる香川真琴が、とてもかわいらしく魅力的で、
見ずにはいられなかった。
あと楽しみにこれから見るのは『ナポレオンの村』です。
視聴率ってなんなんだろう?
今まで、ずーっとドラマを山ほど見ている私ですが、
私が見たという事実は、一度だって視聴率には跳ね返っていないわけです。
それでも、これが原因で打ち切られたり(4話で突如終わった『シメシ』とか打ち切りですよね)
これのために、人気のあるアイドル系の対してお芝居できない子が主演を演じたりすることも。
作っても見てもらわなければ意味がないから、
視聴率とれる人を使うのも無理はないけれど、
役者として優れた人で、厚みのあるいいドラマを作ってもらいたい。
そして、それがきちんと視聴率も取れるドラマになってもらいたい。
と思うのです。
最近だと『天皇の料理番』でしょうか。
いい作品は、いい!とわかってくれる人がたくさんいなければならない。
そのためには、きちんとしたドラマを作り、
漫画にしか触れてこなかった若者にも、こんな面白いものがあるのだと
気付いてもらえるようになってほしい。
それでないと文化は、芸術は、だんだんすたれていきます。
まさか、打ち切りでしょうか?
私が、長い役者生活からの観点と、個人的な趣味で、
ドラマの良し悪しを感想として書いていますが、
面白いドラマでも見る人が少なければ視聴率が低いという理由で打ち切りになることもあるし、
つまらないものでも、視聴率が上がればどんどん作られる。
ドラマは、やはり根本的には芸術ですから、
いろんな作品があっていいけれど、
いい作品は、きちんと作られて欲しい。
そういう気持ちで、今回の夏ドラマの視聴率を見てみたら……
圧倒的な勝利は、『花咲舞が黙ってない』
次に安定していいのが『恋仲』でしょうか?
両方とも見ていました。
『花咲舞が黙ってない』が人気あるのは、
もちろん内容的に正義が勝ってすっきりすること。
もう一つの大きな要因は、一話完結ものということだと思うのです。
刑事ドラマや、病院ドラマが、そこそこ視聴率をとれるのも、
一話完結だから。
つまり人々は長編モノによりも短く楽しめるものにより人が集まる傾向がずーっとあるということです。
でも、どんなに面白いドラマでも宣伝力は必要です。
まず見てもらわないことには、次も見てもらえない。
今回、初回の視聴率がよかったのは、
『ど根性ガエル』『探偵の探偵』 『デスノート』この三つは、その後、ガタッと視聴率を下げます。
が、最後まで(打ち切られることなく)きちんと作られたドラマだと思います。
『ど根性ガエル』は、年長者にその知名度から、実写でどのように作られるのか?という興味があったのでしょう。
私は、残念ながら、この漫画を読んだことも見たこともなかったけれど、
満島ひかりちゃんが、ぴょんきち君をやるというそれだけの理由で見て、
最後までとにかく楽しめました。
この3か月、私は家で、意味なく「ど、根性ーっ」と叫ぶこと、たびたびでした。
そのくらいあのカエルは魅力的で、
登場人物のすべてが昭和の臭いをぷんぷんさせた、熱く優しい人たちでした。
『探偵の探偵』はなぜ?
北川景子さんの人気でしょうか?
彼女演じた役の強さは、嘘が多かったけれど、
北川景子さんは、本当に素晴らしい女優さんに着々と成長しています。
綺麗でスタイルがいい上に頭の良い女性なのでしょう。
『デスノート』は、漫画が原作ですよね、多分。
あまりにもご都合主義の、嘘八百のところが、私にはどうにも無理でした。
初回は面白かったのは、アイデア倒れの典型だと思います。
窪田くんの演技力が無駄になりましたね。
『恋仲』が視聴率がよかったのは、月9だからでしょうか?
ラブストーリー大好きの私は、それなりに楽しみましたが、
主演の女優さんが、(初めて見る方でしたが)笑顔が素敵な魅力のある人ではあるのですが、
芝居がとっても下手で……なんか久しぶりに下手な主演女優を目の当たりにしたというか……
彼女の魅力でキャスティングしたのならば、もう少し脚本をいじるなどしてなんとかできなかったのか……?と
ちょくちょくドラマから冷めさせられたことが、かなりがっかりでした。
そして、今回のドラマのベスト1は、視聴率6%前後ですが、
『表参道高校合唱部!』
なあんとなく、1話を録画してみたら、めちゃくちゃ面白く、
その後は大したことはなかったのだけど、
芳根京子ちゃん演じる香川真琴が、とてもかわいらしく魅力的で、
見ずにはいられなかった。
あと楽しみにこれから見るのは『ナポレオンの村』です。
視聴率ってなんなんだろう?
今まで、ずーっとドラマを山ほど見ている私ですが、
私が見たという事実は、一度だって視聴率には跳ね返っていないわけです。
それでも、これが原因で打ち切られたり(4話で突如終わった『シメシ』とか打ち切りですよね)
これのために、人気のあるアイドル系の対してお芝居できない子が主演を演じたりすることも。
作っても見てもらわなければ意味がないから、
視聴率とれる人を使うのも無理はないけれど、
役者として優れた人で、厚みのあるいいドラマを作ってもらいたい。
そして、それがきちんと視聴率も取れるドラマになってもらいたい。
と思うのです。
最近だと『天皇の料理番』でしょうか。
いい作品は、いい!とわかってくれる人がたくさんいなければならない。
そのためには、きちんとしたドラマを作り、
漫画にしか触れてこなかった若者にも、こんな面白いものがあるのだと
気付いてもらえるようになってほしい。
それでないと文化は、芸術は、だんだんすたれていきます。