先日ミシンの話を書いていて気が付いた。
私が子どもの頃は母が洋服を作ってくれていた。
いつの間にか手作りではなく既製品の服になった。
その理由は?
既製品の服の方が安くなったからではないか?
と考えた。
布が安くなくなり、
大量生産によって、安い既製品の服がたくさん出回った。
わざわざ時間を使って作るよりも、
安くて素敵な服がいくらでもあるではないか?

最近のご飯も同じなのではないか?と考えた。
肉と野菜を買って調理する。
それには何よりも調味料がいる。
時たま料理する人にとっては、
決して安く料理を作れないのだ。

それと比べて、スーパーマーケット(コンビニでも)
安くておいしい惣菜がたくさん並んでいる。
うまくお皿に並べて温めなおせば、
買ってきたことがばれないかもしれない。

私は、基本的に惣菜も冷凍食品も買わない。
正確にはいくつかの素材は冷凍食品で購入する。
そして、作る。

餃子も冷凍食品の餃子を焼いて食べていると、
それなりにおいしい。
もう作る必要ないんじゃない?ってほど美味しい。
しかし、いざ家で餃子を包んで焼いてみると、
ちょっと比較にならないほど手作りの方がおいしいのだ。
料理が得意でなくても、手作りは美味しいのだ。
私はそれは作り立てだから美味しいのだと思っている。

電子レンジで温めなおしたものは美味しくない。

でも、手作りには時間が掛かるのだ。
働いている主婦にはかなりきつい。
そして子どもの栄養バランスを考え、
経費を考えて作った場合、
惣菜を買った方がいいのかもしれない。
とふと思う。
冷凍食品はやめた方がいいと思います。
こちらは栄養バランスで絶対に負けます。
保存料が不安。

手作り出来る時はした方がいいと思う。
身体にもいいし、
何よりも料理は精神衛生上いいと思うから。
でも、忙しい合間に手作りをやることによって
時間と労力を取られてしまった
精神衛生上悪いじゃない。
それだったら……

便利なモノを、便利に使う、最低限に使う。
企業に騙されず、消費者の判断で便利に使う。
それがいいかも。