50代になって、ちょっと余裕が出てきた。
40歳が不惑とはよく言ったモノで、
それを超えたって感じ。
余裕が出てきた時に、顔のシミをなんとかしたいと感じた。
仕事で無理をした肌が、かなりボロボロになっている。
そして頬にある大きなシミがどんどん大きくはっきりしてくる感じがたまらない。
それさえなくなってくれたら結構素敵だなと。
エステシャンに聞いても、
シミは治らないという。
だから半分も期待はしていなかったのだけど、
ネットで調べて一番効果がありそうなPOLA商品を購入した。
クリアセラムとホワイトショット
使い始めてそろそろ3年くらいかなぁ?
使い始めた頃、少し変化が見られた。
シミが大きく広がった感じ?
ポーラの説明を読むと、それは効果が見えた証拠。と書いてある。
(実際、どのような変化に対しても効果があった証拠。のように書かれている)
ポーラの説明を信じるというよりは、
変化があったということは、なんらかの何かが起きているわけだからと、
それから3年くらい?続けている。
最近はほとんど変化は感じられない。
ただ、ひとつ間違いなくいい変化は、
新たなシミが発生しなくなった。
それまでは、ぷつっと顔に出来たものは、
すべてその後シミ、そばかすになっていったのだけど、
新たに出現したものは、
すべて消えて行った。
でも古いシミはやはりどうにもならないのだと思う。
エステシャンが言ってた通りだと思う。
それでも、毎日クリアセラムを塗るたびに鏡でシミの具合をチェックする。
昨日よりも変化しているかしら?
実際、「あらっ、薄くなってるわ!」
と感じたことが何度もある。
それは光の加減だったりもする。
しかし一番大きな理由は、自分の視力なのだ。
クリアセラムで頑張ったこの3年間の間で、
私の視力は着々と落ちて行った。
つまり私の目に映る顔のシミは着実に薄くなっていったのだ。
だから「あらっ、薄くなってるわ!」と喜ぶ。
そして眼鏡を掛けてみた瞬間、そうではないことに気づかされる。
今使っている化粧品でやめようかな?と考えている。
ただ、生活習慣になってしまっているのでやめられないだけだ。
しかし、効果のないモノに2万も3万も掛けるのは馬鹿らしい。
そもそも人は、年と共に視力が落ちることによって、
配偶者が年老いて美しくなくなっていくその姿を目の当たりにしなくて済むように出来ているのだ。
ただ、時々、眼鏡を掛けて自分の顔を見てしまうからいけない。
いつも仕事などでかかわっている若者たちには
このように見られているのだなぁ~と
心底落ち込むのだ。
でも、それが事実。
事実と実年齢をしっかり受け止めて生きていけるのが
本当の大人の女だ!
ということにしておこう。
40歳が不惑とはよく言ったモノで、
それを超えたって感じ。
余裕が出てきた時に、顔のシミをなんとかしたいと感じた。
仕事で無理をした肌が、かなりボロボロになっている。
そして頬にある大きなシミがどんどん大きくはっきりしてくる感じがたまらない。
それさえなくなってくれたら結構素敵だなと。
エステシャンに聞いても、
シミは治らないという。
だから半分も期待はしていなかったのだけど、
ネットで調べて一番効果がありそうなPOLA商品を購入した。
クリアセラムとホワイトショット
使い始めてそろそろ3年くらいかなぁ?
使い始めた頃、少し変化が見られた。
シミが大きく広がった感じ?
ポーラの説明を読むと、それは効果が見えた証拠。と書いてある。
(実際、どのような変化に対しても効果があった証拠。のように書かれている)
ポーラの説明を信じるというよりは、
変化があったということは、なんらかの何かが起きているわけだからと、
それから3年くらい?続けている。
最近はほとんど変化は感じられない。
ただ、ひとつ間違いなくいい変化は、
新たなシミが発生しなくなった。
それまでは、ぷつっと顔に出来たものは、
すべてその後シミ、そばかすになっていったのだけど、
新たに出現したものは、
すべて消えて行った。
でも古いシミはやはりどうにもならないのだと思う。
エステシャンが言ってた通りだと思う。
それでも、毎日クリアセラムを塗るたびに鏡でシミの具合をチェックする。
昨日よりも変化しているかしら?
実際、「あらっ、薄くなってるわ!」
と感じたことが何度もある。
それは光の加減だったりもする。
しかし一番大きな理由は、自分の視力なのだ。
クリアセラムで頑張ったこの3年間の間で、
私の視力は着々と落ちて行った。
つまり私の目に映る顔のシミは着実に薄くなっていったのだ。
だから「あらっ、薄くなってるわ!」と喜ぶ。
そして眼鏡を掛けてみた瞬間、そうではないことに気づかされる。
今使っている化粧品でやめようかな?と考えている。
ただ、生活習慣になってしまっているのでやめられないだけだ。
しかし、効果のないモノに2万も3万も掛けるのは馬鹿らしい。
そもそも人は、年と共に視力が落ちることによって、
配偶者が年老いて美しくなくなっていくその姿を目の当たりにしなくて済むように出来ているのだ。
ただ、時々、眼鏡を掛けて自分の顔を見てしまうからいけない。
いつも仕事などでかかわっている若者たちには
このように見られているのだなぁ~と
心底落ち込むのだ。
でも、それが事実。
事実と実年齢をしっかり受け止めて生きていけるのが
本当の大人の女だ!
ということにしておこう。