埼玉で一か月前に起きた事件が報道された。
盲導犬が通勤途中のどこかでフォークのようなもので数回傷つけられたが、
勤務中に付き、大きな声を上げることもなかったので
使用者は、全盲のため気づかず、
会社に到着してから同僚が犬の出血に気づいて病院へ運ばれた。
そのためどこで被害を受けたかが分からない。
更に酷いことには、盲導犬が着用していた衣服をめくって傷つけたようにみられる。
つまり、かなり意図的な犯行に感じられる。
実は、数か月前、
「日本最初の盲導犬」という本を渡され、
それを台本化している。
今回は芝居用ではなく、朗読用。
日本最初の盲導犬のことは知らない人も多いし、
今調べても分からないことがたくさんあるのだが、
1939年、
当時、盲導犬の育成では世界トップだったドイツから輸入した
4頭の盲導犬を使っての育成に始まる。
当時は、シェパード犬だった。
当時の盲導犬は、ドイツでも日本でも
もっぱら失明軍人の第2の人生のために育成されたのだが、
その後、日本は敗戦へ向かって一直線。
終戦の1945年までには、
そのドイツから来た盲導犬の子犬も含めて
数頭の和製盲導犬がいたが、
戦禍の中でその多くが死に、
盲導犬育成事業もそこで頓挫する。
という話を、実際の盲導犬とその使用者である失明軍人の言葉でつづっている。
そんな中、飛び込んできたニュースに涙した。
彼らは、ハーネスをつけている時は、
勤務中ということで、他の者に対して反応しないように教育されている。
ハーネスをつけている時は、便所に連れて行っても排泄もしない。
ご近所で、引退した盲導犬を貰い受け飼っている方もいるのだが、
それはそれは大人しく、感情を出すことがほとんどない。
ちょっと寂しくも感じられる、と、その飼い主。
猫派の私は、盲導犬を見ると、可哀そうに感じることの方が多い。
他の犬のように自由に走り回り、遊びまわれる方が幸せなのではないかと
どうしてもそう見えてしまうからだ。
すべての欲求を押し殺し、
ご主人の誘導のために、欲も本能も見せない盲導犬。
他方、目の不自由な人の立場に立ってみたら、
これほど助かるモノはなく、
それは人間では出来ないことをやってくれているのである。
人だといちいち頼みにくいが、犬だといつでも仕事モードに入ってもらえる。
つまり気兼ねがない。
さらに目が見えないということで孤独になりがちな目の不自由な人たちの
心まで支えてくれるすごい犬たちなのだ。
その彼らが決して反抗しない状態の時に、
わざわざ力が上の人間が武器を使って刺す?!
考えられないことだ。
想像を絶する。
言葉がない。
弱いモノをいじめる人間たちがいる。
自分が弱いために、人間を相手に出来ない。
その弱い人間たちの犠牲になる猫の事件を多く耳にする。
犬は、野生のものがあまりいないし、
野生の犬は、なかなか強いのでその弱い人間たちの相手にはならない。
そこで反抗しない盲導犬か。
でも刺された盲導犬は、多分、刺した気の弱い人間よりも
遥かに頭の良い生き物です。
言葉を喋らないというだけであって、
その優れた面は、まったく太刀打ちできないでしょう。
盲導犬を町で見る機会はそれほど多くありません。
先月7月28日午前11時頃JR浦和から東川口の通勤のどこかで
盲導犬と出会った方の中に
きっと変な奴を目撃した人がいるのではないかと思います。
犯人逮捕に情報協力をしましょう!
盲導犬が通勤途中のどこかでフォークのようなもので数回傷つけられたが、
勤務中に付き、大きな声を上げることもなかったので
使用者は、全盲のため気づかず、
会社に到着してから同僚が犬の出血に気づいて病院へ運ばれた。
そのためどこで被害を受けたかが分からない。
更に酷いことには、盲導犬が着用していた衣服をめくって傷つけたようにみられる。
つまり、かなり意図的な犯行に感じられる。
実は、数か月前、
「日本最初の盲導犬」という本を渡され、
それを台本化している。
今回は芝居用ではなく、朗読用。
日本最初の盲導犬のことは知らない人も多いし、
今調べても分からないことがたくさんあるのだが、
1939年、
当時、盲導犬の育成では世界トップだったドイツから輸入した
4頭の盲導犬を使っての育成に始まる。
当時は、シェパード犬だった。
当時の盲導犬は、ドイツでも日本でも
もっぱら失明軍人の第2の人生のために育成されたのだが、
その後、日本は敗戦へ向かって一直線。
終戦の1945年までには、
そのドイツから来た盲導犬の子犬も含めて
数頭の和製盲導犬がいたが、
戦禍の中でその多くが死に、
盲導犬育成事業もそこで頓挫する。
という話を、実際の盲導犬とその使用者である失明軍人の言葉でつづっている。
そんな中、飛び込んできたニュースに涙した。
彼らは、ハーネスをつけている時は、
勤務中ということで、他の者に対して反応しないように教育されている。
ハーネスをつけている時は、便所に連れて行っても排泄もしない。
ご近所で、引退した盲導犬を貰い受け飼っている方もいるのだが、
それはそれは大人しく、感情を出すことがほとんどない。
ちょっと寂しくも感じられる、と、その飼い主。
猫派の私は、盲導犬を見ると、可哀そうに感じることの方が多い。
他の犬のように自由に走り回り、遊びまわれる方が幸せなのではないかと
どうしてもそう見えてしまうからだ。
すべての欲求を押し殺し、
ご主人の誘導のために、欲も本能も見せない盲導犬。
他方、目の不自由な人の立場に立ってみたら、
これほど助かるモノはなく、
それは人間では出来ないことをやってくれているのである。
人だといちいち頼みにくいが、犬だといつでも仕事モードに入ってもらえる。
つまり気兼ねがない。
さらに目が見えないということで孤独になりがちな目の不自由な人たちの
心まで支えてくれるすごい犬たちなのだ。
その彼らが決して反抗しない状態の時に、
わざわざ力が上の人間が武器を使って刺す?!
考えられないことだ。
想像を絶する。
言葉がない。
弱いモノをいじめる人間たちがいる。
自分が弱いために、人間を相手に出来ない。
その弱い人間たちの犠牲になる猫の事件を多く耳にする。
犬は、野生のものがあまりいないし、
野生の犬は、なかなか強いのでその弱い人間たちの相手にはならない。
そこで反抗しない盲導犬か。
でも刺された盲導犬は、多分、刺した気の弱い人間よりも
遥かに頭の良い生き物です。
言葉を喋らないというだけであって、
その優れた面は、まったく太刀打ちできないでしょう。
盲導犬を町で見る機会はそれほど多くありません。
先月7月28日午前11時頃JR浦和から東川口の通勤のどこかで
盲導犬と出会った方の中に
きっと変な奴を目撃した人がいるのではないかと思います。
犯人逮捕に情報協力をしましょう!