始まる前から楽しみにしすぎてて、
いつみるべきなのか
まとめて観るために準備して…
でも、結果はそれほど面白くはなく…

それでもいいのです。
楽しめる部分はたくさんあったし、
実際、かなり泣きました。

ドラマがいまいちだったのは
余りにも用意され尽くした不幸と、
それに立ち向かう美しい心根の人々という形が
出来過ぎだったのだと思います。

それはそれでいいのだということにして(だって作る立場から言うと仕方ないモノ)
ひとつだけ書こうと思います。

主役の小春の亡くなった小栗旬さん演じる青柳信という人物について

素晴らしかったですね。
小栗旬くんの雰囲気と演技の力だけではなく、
周囲の人が彼を語る時の雰囲気、
そしてもちろん脚本の力
すべてによって作り上げられた過去の人物
青柳信は、

ああ、あの人が生きていてくれたらどんなにか良かったのに~~

と何度も何度も痛感させる素晴らしい人物に仕上がっていました。
亡くなってしまって
これほど惜しい人を…と感じさせるその力に感服です。

あまりにも彼が生きていたらと切望するあまり、
ドラマを見ている途中で、
(ドラマなので)生き返ってくるのではないかと
何度も思ってしまったほどです。

素晴らしかったです。