八ヶ岳に行くと毎朝歩く。
万歩計も購入して、気持ちのいい朝、良い空気を吸いながら歩く。
しかし、東京に居ると歩かない。
車生活。
駅までは自転車。

そもそも歩くことは嫌いじゃなかったのに
どうしてこうも歩かなくなったのか?

大きな理由がわかりました!
荷物です。
そこでバックパックに運動靴という格好に変える。
そして駅まで歩く。
買い物はバックパックに入る量のみに限定。

ということで今月から歩いています。
梅雨があけて、異常気象の真夏の中
駅まで歩く。
ずんずん歩く。
大股で歩く。
はっきり言って誰よりも歩くのが早いのです。
だってこっちは運動のために歩いているから。

しかし、駅に着くと、大変な汗(-"-;A
2年前くらいからホットフラッシュというのだろうか?
首から上にびっくりするほど汗をかく。
そういえば、汗かいてるおばさんっていたよなぁ~と
子どもの頃の記憶をたどる。
(なんであのおばさんあんなに汗かいてるんだろう?)って
結構、ぞっとして見ていた。
そのおばさんに自分がなっていた。
だれも理由は教えてくれなかったんだもの。
誰でもこうなるのだって。

駅までずんずん歩きたい。
でも、駅のホームで帽子をとって
頭から首までタオルでぐるぐる拭いているおばさんはかなり格好悪い。
一度ぜーんぶ拭いても、1分後にはまた汗だくになるから
また帽子をとって頭からぐるぐる拭く。
その絵を想像するだけで格好悪い。

今日も歩くことにした。
歩くのは楽しいし、気持ちがいいからいいのだが、
駅に着いた時に困る....とかんがえながら……
(まっ、いいかっ)と心に思う。
あんなおばさんになっちゃおう!っと
子どもの頃見ためちゃくちゃ格好悪いおばさんを私に当てはめる。
自分がどう思ったって、自分がどう頑張ったって
どうせ世間はおばさんだと思っているのだ。

今は、駅の階段をずんずん登る。
エスカレーターは一切使わない。
以前は、エスカレーターをよく歩いていたが、
あれは、歩幅が気持ち悪いし、
左側に立っている人の荷物を避けながらなので気持ち良くない。
階段は、結構空いてて(特に長いエスカレーターの横の階段)
かなり気持ち良い。
ずんずん登っていくと、
横のエスカレーター上を歩いている人とほとんどスピードが変わらない。
歩幅はこっちのほうが気持ちがいい。

荷物と、服装さえ解決すれば、
歩くことはかなり気持ちがいい。

いつか自分にも歩けない日がやってくるかもしれない。
だからこそ
歩けるうちに、たくさん歩いておこうと思っているのです。