スーパーの袋が有料になって久しい。

なってしまえば当たり前のことで、

お金を払うことが気にならない人は払って袋をもらっているし、

気にする人は(お金ではなく)エコバックを持参する。

それでも人間時々エコバックを忘れてしまうこともあるのだから

スーパーの袋を売ってくれてラッキーか...


でもスーパーの袋ばかりが有料化されて

エコをしているつもりになって安心してしまっているような気がしてならないのだ。


スーパーマーケットに限ってみても、

コロッケを買う。

プラスチックのパックに1つから入れて輪ゴムで止めて

時々、ひとつように袋を用意してくれているスーパーも増えた。


しかし、次のお総菜コーナーに行くと

すべてのモノがプラパックに入ってる。


お惣菜は汁モノもあるからしかたないと思って、

魚売り場に行っても、

肉売り場に行っても

すべてがプラスチックのケースに入っている。


刺身や寿司になると、

柄のついた高級感のあるプラスチックに入っている。


その方が売れるからだ。


ひとりで生活している人など

面倒だとそのプラスチックの容器ごとテーブルに並び便利だからだ。


しかし、便利ばかりを追い求めていくと

そのうち、この小さな島国はすべてゴミで埋め尽くされる。

それが分かったから、ある時からエコを言い始めたはずなのに、

すっかりみんなエコしている気になっているのではないだろうか?


普通の家庭では、刺身を購入して

刺身はお皿に盛られ、パックはそのままプラのゴミ箱へ…→

やっぱり勿体ない。

さらにプラのゴミ箱はすぐにいっぱいになるのだ。


やはりスーパー側に何とか簡易包装にしてもらいたい。

そして私たち消費者は簡易包装の方を選んで購入するようになりたい。

それが出来る国民だと思うんだけどなぁ~

日本人ほど、教育されやすい真面目な国民はいないと思うのです。


因みに私がドイツに行ったのは1990年

その時で、当たり前にスーパーではレジ袋をくれませんでした。

全然知らない一旅行者だった私はちょっと困ったけど、

あの国とこの国の差は、

やはり政府(行政)の差なのでしょうか?

私たちの小さな一歩でもっと早く先に進む手はないのでしょうか?