朝起きた。

お休みだけど、目が覚めたので気持ちよく早起きした。

でも、旦那はまだ寝ている。


リビングに来て、旦那が居るとみられない録画してあるテレビドラマを見る。

んで、カレーが食べたくなった。

何でもないシーンで、なんでもなくカレーを食べていたことがきっかけだった。


そうしたら無性にカレーを煮込みたくなったのだ。


そうした感情が発生することもそうだが、

その感情に素直に従って行動できることはとても幸せなことだと思っている。


ドラマが終わってカレーを煮込もうと思ったら、旦那が起きてきてしまった。

ああ.....

しかし、気持ちは変わらずカレーを煮込みだす。

まず、お米を洗って炊かなくちゃ。

本当はミートソースを作ろうと思っていたひき肉でキーマカレーを作ることにした。

ま、適当です。

にんにく、しょうが、たまねぎをゆっくり炒めて、

ひき肉の他に

人参と使い切ってしまいたいシイタケを細かく切って炒めて、

カレー粉の他に、いろんな調味料を適当に入れて、

最後は、市販のカレー粉のお世話になるのですが、

それでも煮込んでいる間幸せだった。

そうそう、ミートソースに使おうと思って解凍しておいた

残り物のトマトソースも入れて煮込んで。


時々、煮込み料理を思いっきり作りたくなることがある。

上記の通り、思いついた時にそれを出来ることはとても幸せなことだと思う。


今朝は、旦那様が起きてきてしまったので、一時間くらいしか煮込めなかったけど

(それでも旦那様は、黙って一時間以上待っていたのです。偉い偉い!)


山梨で買ってきた、トマトとそのまま食べられそうなホウレンソウでサラダをつけて、

朝からオリジナルキーマカレーが出来上がりました。


ゆっくり家事をすることは副交感神経の働きにいいらしい。

ということで、気が向いた時にゆっくり料理をする。

それが朝食だろうと

お腹を空かした旦那がテーブルで待っていようと、

私は楽しみながら包丁を使う。


朝から、ちょっと手の込んだ料理を作れる幸せ。


それは、いろいろな小さなラッキーの積み重ねがあってこそ持てた素敵な時間だ。


でも、よーく考えてみたら、

やっぱりこれは「早起きは三文の徳」ということなのかもしれない