十代から二十代のほぼ十年位私は渋谷が大好きだった。
しかし、今は行かない。
ごちゃごちゃしてて苦手だからだが、
昨日久しぶりに渋谷で食事することになった。
ちょっと素敵な店でワインでも飲みながらおいしいモノを食べたいと思ったが
店がないのだ。
以前は、ゆったりとしたオシャレな店がありがちだった道をずいぶん歩いたが、
そこにはファミレスがあったりする。
居酒屋はあるが、オシャレな店がない。
世の中チェーン店ばかりになり、
個別の素敵な店がなくなって久しいが、
とにかくぶらっと入れるオシャレな店が見当たらない
(もちろん渋谷詳しい人には探せるのでしょうが…)
やっと見つけた店は、
外見の雰囲気も、店の椅子も良かったので、入ったが、
ここがひどかったのだ。
いいのは、椅子だけ。
まず「予約がたくさん入ってるので2時間制になります」と
席についてから言われた。
「予約が入ってる」ってのは嘘だろうとすぐに察したが、
金曜日だからまあいいかと思った。
でも嘘つかない方が感じはいい。
「金曜日なので混雑してきたら……」の方がいい。
そもそも若いバイト君が言う言葉が嘘であることはバレバレなのだ。
このバイト君が仕事できないのはもとより、
他の人たちも誰一人仕事する気に見えない。
誰も責任取る気がない。
オーダーする前から、
なんかおいしいモノが出てこない感じがしてしまった。
バイト君は仕事できないけど、感じは悪くなかったのでよしとして、
出て来た料理は、ひどかった。
なかなかこれほどまずい料理は食べられない。
そして2時間後、しっかり追い出された。
店のテーブルのほぼ半分は空いていたのに。
こちらも別に長いしたい店ではなかったので出て来た。
お酒は悪くなかったが(飲んだのはビールとグラスワインです)
食べ物とサービスはひどいモノだった。
渋谷の繁華街にあり
通り一遍の客しか来ない店ならこれでよしということなのだろうか?
金曜日の夜なのに店が空いているのもうなずける。
それにしても、仕事が出来な過ぎる。
そして楽しそうに仕事をしていない。
ああいう若者たちをみると将来の日本が不安になる。
因みにこの店は、balobaloとか言う名前でした(スペルがちょっと違うような気もします)
支払ったのは6千円ちょっと。
もう二度と渋谷で、ぶらっと店には入らない!と決めた夜でした。