読みたい作家を求めている。

そういつも求めている。

なるだけ高い確率で、面白い本に出会いたいのだ。


重松清さんの本も、続きすぎて混乱してきたし

(エッセーを読んだのが悪かったか?エッセーはつまらなかった)


そこでどうしようか?直木賞作家を調べてみることにした。


そして図書館で借りて来た初めて読む作家さんたちは、

辻村深月

江國香織

森 絵都


とりあえず辻村深月さんの本を手に取る。

今話題の映画「つなぐ」の作家さんですよね。

「つなぐ」を調べたら、図書館での待ち人数が400人くらいでした。

みんなこういう話題作を読んで面白い本や作家さんに出会うのねぇ~


さて、私が初めて手にした辻村さんの本の印象は…(まだ60ページくらいしか読んでいません)

入りにくい。


文章は読みやすい。

目に入ってくる文章はとても簡単。

しかし、少々、詩的に文章が飛ぶ(使われているので)

どうも内容の世界に入りにくい。


60ページ読んだ今も、

内容はよく分かっているけれど、

時々、「ん?これなんだ?」と手が止まる。

不思議な感覚を味わっています。


3冊とも読む前に本をパラパラやってみたら、

どれもこれもとても読みやすそうな感じ。

あとの2つはショートストーリーのようだったので、

長編作品大好きの私は、まず辻村深月の作品を手にしたわけです。


自分に合う、面白い作家に出会うのは、それほど簡単なことではない。

が、

直木賞作家の本を全部読んでみるのは悪くないと、

今更ながら思う私です。