7月から毎月末八ヶ岳に来ている。

犬猫6匹と一緒なので、大荷物で、

来る時はなるだけ長いお休みを確保するようにしている。


長いお休みなので、こちらに来ると結構暇だ。

一人で本を読んだり、ボーっとしたり、猫とボーっとしたりする時間は素敵だけれど、

やはり人恋しくなる。


そこで、友人を誘う。

毎月末決まって同じ場所に来て、ぼーっとしていれば、

そのうち、気が向いた友人がやってくるだろう。

なにせ、ここには自然がたくさんある。

夏は涼しい!!! 今月からは寒い……(^_^;)

でも、四季を満喫できる。

東京での人間関係に疲れたら、

満員電車に揺られて心も視界も狭まってきたら

誰だって自然に触れたくなるはずだ。

そんな時、ふと訪れてくれたらいいな。

そういう場所になるといいな。

そう思って友人を誘う。


しかし友人に声を掛けながら、気づいたのだ。

興味を持ってくれる友人は、首都圏出身の人だけなのだった。

そして、そうではない人がとっても多いのだ。

みーんな東京近郊で生活しているが、

実は、どこかに田舎と呼べる場所があるのだ。

だから、なーんにもない土地に別に惹かれないのだった。


そうなんだ。

東京で仕事して知り合った友人の大多数には、

田舎があり、

そこには親や親せきがいて、

小さなログハウスとは比べ物にならない大きな家があるのだ。


私になかっただけなのだ( ´(ェ)`)


そう、私にはずっと田舎と呼べる土地も、

帰ることが出来る親の家もなかった。


だから、八ヶ岳に小さなログハウスがあるだけでこんなに幸せになれたのだ。


しかし、ひとりで(with犬&猫)ここに来るのも今月で終わりかも。

来月はギリギリ来られるかと思っていたけど…この寒さ、どうなるか。

そして、そのあとは3月まで待たなければならない。

それもいい。

暖かくなるのを心待ちにするのもいい。

そもそも八ヶ岳休暇を取るために多忙になってしまった東京生活の中で

ちょっとのんびりするのも悪くない。