朝、起きると、デッキのところに数か所光るものを見るける。
うーん、写真だとやっぱり分からないか。
中央のバッテンの少し右上が一番クリアだけど…
私は田舎で暮らしたことがない。
その為、田舎に来るととっても無知だ。
蜘蛛の巣というのは、
人間が使用していない場所
および、人間が掃除していない所
などにできるものだとずっと思ってきた。
つまり人間の怠慢とか、不潔とか…
しかし、
朝起きると、必ず蜘蛛の巣がどこかにできているのだ。
人間がいるのに(^_^;)
箒でウッドデッキを掃きつつ、
蜘蛛の巣も払ってしまう。
そして、次の日、新たな蜘蛛の巣が…
蜘蛛も働き者なんだ…と実感。
今、黒い羽根の長い蜂もせっせと木の間に巣造りをしていて
毎日戦っている。
蜂やアリが働き者だとは知っていたんだけど。
でも考えてみたら
彼らにはこれしかやることがないのだ。
衣食住の
衣装部分がないので、
彼らに必要なのは、
食住
安全に暮らすところと食べるもの。
人間だってそもそもはそのことだけで生活してきたはずだ。
一体いつから人間はそれでは事足らなくなってしまったのだろうか?
そして衣食住にほとんど時間と手間を掛けず
他のことばかりやっている。
私が子どもの頃は
母の手作りの洋服をいつも着ていた。
家は大工さんに頼まないと作れないが、
外食どころか、
スーパーやコンビニで弁当や惣菜を買って
ほとんど料理をしない家も増えている。
本当に大切なことは衣食住だとすると
もう少し、これに時間をかけていいような気がするのだ。
だからと言って、
今は
家どころか
洋服のつくり方も
野菜のつくり方もわからないのだ。
限られた自分の人生の時間を
何にどれだけ使うべきか
その選択が、幸せにつながるような気がする。
