随分のびのびになっていたが、震災ファンドについて書こうと思う。

私が震災復興ファンドを知ったのはNHKの番組だった。

当時、普通に義援金を送っていた私は、

寄付をしながら、

納得のいかないことや、ちょっとショックなことがあった。

そんな中、このファンドを知って、「これだ!」と思った。

ネットで調べるとミュージックセキュリティーズという会社に行きあたる。

これが私も利用している震災復興ファンドだ。

そもそもは、ミュージシャンを売り出すためにファンド会社を創設したらしく、

そのノウハウが、あの東日本大震災後、すぐに利用できたのだ。

あれだけの災害が起きると

国の力はなかなか及ばない。

届くのは随分先の話になる。

まず、個人が生活できるようにしなければならない。

そして、大企業はどんどん立ち直る。

なかなか手が届かなくて厳しいのが、

社員10人以下の中小規模の会社だ。

それを支えることを基本としたファンドだ。

ファンドと言うから、投資というイメージで嫌がる人がいるようだが、

それは大きな間違いだと思う。

経営者が、必要としているお金を、

政府や銀行が投資してあげる体力がないから、

個人が投資する。

素晴らしいシステムだと思う。

因みに、この投資は、

1口5000円。

5000円投資するためには、

手数料の500円と寄付金の5000円を一緒に支払う。

つまり合計10500円払って5000円投資したことになる。

そのお金は、10年間運用して、

うまくいくと利息も付く。

10年後には、元金が戻ってくる(うまくすれば)

失敗すれば、投資したお金はなくなる。当たり前のことだ。

それよりも素晴らしいことは、

投資家特典というのがあって、

その企業の生産品が送られてくる。

以前、このブログで写真付きで紹介したが、

一年前投資した会社から、

初めてワカメが届いた時は、涙が出るほど嬉しかった。

ちょっと使っていないお金を投資したり寄付したりして、

それによって、その企業が再生しつつあることを実感できる。

メールでもその様子を紹介してくれる。

お礼のメールとか届いちゃう。

そして、その会社や工場を訪ねるバスツアーなどで、

投資した会社の人たちと触れ合うことも出来る。

単に義援金を送って、

そのお金がどこに行ってしまったのか、

どのように使われているのか

全く把握できないのとは違う。

手に取るように分かる仕組みだ。

今も、続々と新しい会社が、新しい投資を求めている。

是非一度参加してみてください。


そのファンドを募集していた会社が続々と商品を販売し始めている。

まだ一年半しか経たないのに

そして、安全でおいしい食品を私たちに供給してくれる。

自分で食べるのにも誰かに送るにも安心だしおいしい。


そして少しだけいいことをした気分になれる。

こんなラッキーな話が他にあるだろうか?


ファンドに興味がない人も

一度ミュージックセキュリティーズをのぞいてみてください。

食品などを購入するだけでもちょっとヘルプになるのです。