ウッドデッキを磨いた…
と言ってもたった6枚の板
そして気づくと1時間半
くたびれた…
だから朝のおやつ
そうか、
昔の人は労働していたから
朝10時のおやつと午後3時のおやつが必要だったのではないだろうか?
疲れるし、お腹も空くし、リフレッシュが仕事の能率を上げる。
最近は頭脳労働が増えて
体を使っていないから
おやつ食べたら太るだけだ。
ウッドデッキは結構広い。
床だけで今朝やった分の10倍はある。
そして手すり部分。
中古のログハウスのウッドデッキをきれいにしよう作戦だ。
ネットでいろいろ調べたら
紙やすりで磨いて
そのあと、オイルステインを2度塗り
しかしなかなかそこに到達しない。
先月磨いた箇所が、少し黒ずんできているように思われる。
さっき磨いた6枚だけが全く違う木本来の色を発している。
ひとりでこのペースで磨いていると、
最後の部分を磨き終わったころには
最初に磨いた部分が汚れているというペースだ。
そして、一生オイルステインを塗る段階には入れない。
日当たりも悪いので、
雨が降ると作業はさらに遅れる。
ま、あわてずのんびりやってるからいいようなものの。
でもきれいなウッドデッキにヨガマット敷いて寝ころびたいのも本心。
もっと手軽にできる方法はないのだろうか???
それよりも紙やすりで磨いていると
木の色が変わってくる。
もしかして使用した木は、表面に茶色がコーティングされていたのかもしれない。
となると、
そのコーティングが落ちてしまった部分とそうでない部分があって
まだらになってしまう。
というか今はマダラ...........
これを直すには更なる年月が( ̄_ ̄ i)