中国戦は勝てるかも~と思って見ていました。
そして、勝ちました~~~らしい。
まだ第5セットを見ていないのです。
酷いのです。
昨日の試合はどのチャンネルも放送していず、
最後になってやっとNHKで放送を決めたようなのだけれど、
出かけていた私は、NHKのその枠を録画して出かけた。
試合は、どちらも一歩も引かない緊迫したゲームが続き、
第5セットへ。
そしたら、その枠は、卓球に変わってしまったのだ。
チャンネルが変わったお蔭でビデオの追従もなく、
私は生で見たら、死ぬほど感動したであろう第5セットを見ていない。
酷い話だ。
いつも放映する民放はこぞって体操やサッカーや…………
メダルの可能性が低くなっていた女子バレーには目もくれず、
一番感動する試合を放送しそこなった。
そして、私は今回のオリンピックでもっとも感動したかもしれない時間を逃した。
試合内容としては良くなかったと思う。
後半になるにしたがって、
攻撃は、エース、木村と江畑しかない。
セットプレーが何もつかえない。
ブロックはあまり機能しない。
サーブもそれほどよくない。
何より重要なレシーブもチーム全体としてはそれほど良かったわけではない。
そんな試合で中国に勝ったのは、
中国も調子良くなかったからだ。
このオリンピックでは、予選リーグを2位通過しているのだから、
別に力が劣っていたわけではないとしたら、
やはりこの試合の中国がいまひとつだったのだろう。
でも、とにもかくにも、あの中国に勝ったのだ!
素晴らしい。
気持ちが切れずに
あの厳しいフルセットを戦い抜いたことが素晴らしい。
そして、準決勝は、やはりブラジルが出てきた。
何てラッキーなんだろう。
ロシアよりもブラジルならば勝ち目がある。
このところ、ブラジルには勝っているのだから
気は早いが、
ブラジルに勝って、決勝アメリカが出てくれば
金メダルの可能性だってないわけではない。
結局、オリンピックでメダルを取るためには
実力並みに、運が必要だということだ。
次はメダルの掛かった試合。
民放もNHKもこぞって放送するだろう。
それにしても
ビデオが4セット終了時点で女子卓球に変わってしまった。
あの喪失感は……
言葉では言い表せない