私はプレゼント好きである。


人にモノをあげるのが好きだ。


が、これが好きだと言えるようになってから

まだ2年は経たないのではないだろうか?

そんなことに気づくのにこんなに時間が掛かったのだ。

つくづく私は平凡で、人より秀でていないのだと自覚する……(x_x;)

ま、とにかく


二十年以上前になるが、ニューヨークに居た時に知ったこと。

「アラブ人は、とにかく人にモノをあげる」


「そのペンいいわね」

「そう? じゃ、あげるよ」


って感じ。

持ち物を褒めると、それをくれる。


その時は、何故だか全く理解できなかった。

しかし、今は理解は出来る(そのペンをあげることは出来ないが)


人にモノを贈る。

受け取った人が喜んでくれる。

それが幸せなのだ。


どちらも幸せになることが素晴らしいが、

実は、贈った人の方が、少し余計に幸せなのだと、私は思っている。


だから、貰う側は、

満面の笑みで「ありがとう!」と言って受け取ればいい、

その後、それがあまり自分にとって必要でなければ捨ててしまってもいいのだ。

だって、大切なことは、

あげた人が満足すること。

そのために必要なコトは、

上記のとおり、

満面の素敵な笑顔と「ありがとう」の言葉だからだ。


そして贈った人は幸せな気分になれる。

少なくとも、その日一日はハッピーに過ごせる。

それが大切。


だから、モノを貰う時は遠慮してはいけない。

だって

モノをあげている人の方が、

実は、ちょっとだけ幸せだからだ。


そんなわけで、

私は今日も、ショッピングしながら、

いろんな友人の顔を頭に思い浮かべる。

誰かに何か買いたくて仕方がない。

いいモノがちょうど見つかると、

友人に会って手渡すまでドキドキする。


こんな私が一番幸せで、一番得をしているのだ。


こんなコトに気づくのに随分時間が掛かりました(´_`。)