昨日は親友のお誕生日だった。

「今日は、KYOKOの誕生日だから出かけてくる」と告げると、

我が旦那様「お誕生日好きだよね」


そう、私はお誕生日好きだ。

だって、お誕生日は、その人にとって大切な日だから。

クリスマスを祝う余裕があったら、

大切な人のお誕生日を祝えばいいと思っている。


そんな私は十数年前から親しい友人に誕生日メールを送っていた。

多い時は、年に30人以上の友人に誕生日メールを送っていた。

メールだから楽だもの。


誕生日のその日にメールを届けるだけのことだ。

コメントもそれほど変えようがない。

久しぶりの人には「お元気ですか?」 の意味もあるが、

基本的には、(あなたの誕生日お祝いしていますよ!)

ということよりも

(あなたのことをいつも気にかけていますよ)程度のコト。

しかし、これが私は大切だと常々思ってやってきたのだ。


別に特別なことをする必要はない。

みんな忙しいからそれほど大変なことを出来ないし、

やって貰うとお返しとか気を遣う人間も多い。

だから、気を遣わせない程度の誕生日メール。


それでも10年とか誕生日メールを送り続けている友人から、

誕生日を聞かれたことがある。

向こうもメールでも送らなくちゃと感じられたようで、

そんな必要はないのだが、

でもやっぱり気にかけてくれることはそれほど悪い気はしない。

と思って、そんなことをやってきた。


しかし、2年前くらいからだろうか?

フェイスブックが日本人に氾濫しだしてからのことだが、

フェイスブックから連絡が入る。

今週は、○○さん(私の友人登録の人)の誕生日です。お祝いしましょう!

誕生日には、お祝いメールがWALLに書き込まれる。

最初の内は、【誕生日おめでとう!】など書き込んでいたが、

その人のWALLには他にもたくさん書き込みがあり、

私が書くこともないかな?と思い出した。


そして、今年からは、

今まで十年以上やっていた誕生日メールを送るということもほとんど辞めてしまった。


みんながやってると、嫌なのだ……きっと、私は。

他のことがやりたくなる。

そもそも十数年誕生日メールを送っていれば、

そろそろあっちもメールが来て当然になってくるから、

来なければ心配してくれるが、

届いてもそれほど感動はない。


感動が必要なのだ。


そこで次の手を考える。


とりあえず、誕生日メールの他の手

誕生日カードを送る。

誕生日プレゼントをあげる。

などなどをやりだすと、

やはりたくさんの人には出来ないから、

親しい友人に限定する。


そして、今年一年間は、

誕生日メールを送らない代わりに、

会えそうな人にはなんとか会ってプレゼントを渡す。

会えない人には、誕生日カードを送る。

中に栞のようなささやかなプレゼントを入れて。


に変わった。


しかし、まだそれほどネタがない。

来年はもう同じことはやりたくない。

誰かを驚かせる事=感動させること

これが重要なのだから(^_^;)