何かモノを選ぶとき、

例えば家とか、車とか、

時々、決め手として他にはない独自性を求める人である。

他の人と同じでない方がいい。


毎日のように宣伝メールが届く。

商品の宣伝文句にはこういうものがある

「すでに○万人の方が愛用しています!!」

これは売れるための文句なのだ。


詐欺師の法則にもある

モノを売るための売り文句。


つまり多くの人がすでに愛用していると

そこに安心感が生まれるわけだ。

そして詐欺師の口車に乗りやすり……?

それはさておき。


しかし、私はその文章を見て、そうは感じない。

そんなに多くの人が使ってるなら私が使わなくてもいいか

って、

宣伝メールに対してはすぐそう思い、捨てる。


なぜ他の人と同じがいいのか?

私には全く分からないのだ。


若い時からそうだった。

仕事柄もあるだろうが、

人と同じとか、

ある人に似ているとか言われることが厭だった。


「変わってるよね」と言われるのは好きだった。


実際は、それほど変わっていない。


色々なアンケートなどを見ていると、

自分ってつくづく平凡な人間だなぁと感じる。


だからなのかもしれない。

自分が個性的でないことにコンプレックスが(潜在意識化で)あり、

それを打破しようといつも心がけている結果なのかもしれない。


とにかく人と同じは厭なのだ。


例えば、車の話。

今日本で最も走っている車は

多分TOYOTAのプリウスだろう。

かつてあれほど爆発的に売れた車はないらしい。

車というのは家と違って、外で使用するもの。

つまり多くの人の目に触れる自分の持ち物のひとつ。

それがあれほどみんなが愛用している車と同じなんて

絶対に耐えられない。

私は絶対にプリウスは購入しないのだ。


そしてかなりマイナーな車を購入した。

これはまた後日……