ホームで戦ったヨルダン戦

ワールドカップアジア最終予選の第二戦目は、

初戦とは違って素晴らしい出来、

後半始まったばかりの

ちょっと緩慢な動きの時間帯を除いては、

パーフェクトに近い出来、

6-0という大差で勝利


これから敵地オーストラリアへ出向き

12日、一番きつい試合に臨む。


痛手は、DF吉田選手の怪我による離脱。


やはりチームプレーだけに

一人抜けたらその人の穴を単に一人で埋めるわけではないことが辛い。

それで、この試合後半、今野選手を交代してバランスを見たのかな?


それにしても多彩な攻撃だった。

どこからでも打てる状況を何度も作り上げ、

パーフェクトのパスが飛んでくる。

一度のシュートで決まらなくても

リバウンドを取る選手がいる。

みんながゴールに向かっている。

いままでにない得点力のある日本

これはやはり本田圭祐選手のこのチームになってからだ。


そして、ザッケローニ監督の

イタリア人とは思えない、細かいサッカーの成果だと思う。


この日も先発はオマーン戦と同じ。

トップの前田選手は、

その周りの海外組と比べるとグッと力が落ちるが、

それでもディフェンスをかき回す動きが止まることはなかった。

そしてこの試合でも得点出来て良かった良かった。


それにしても本田選手のリーダーシップにより

ザックジャパンはとてもいい雰囲気になる。

どんなにリードしても守りに入らないサッカーが

試合を面白くさせる。


本田、長友、香川選手のサッカーは見ていて飽きない。

私は試合を見ながら何度も声をあげる。

「凄い!」

20年前の日本サッカーでは見られなかったようなプレーの数々。

ボールが足に吸いついて、

相手ディフェンスをかき分けていく。

ディフェンスが多数いても

その間をパスが通過していく。

そして正確なボール前に蹴り上げられると、

数人の選手がゴールめがけて走りこんでいく。

そんなシーンを見ているとワクワクする。


昨日の試合を生で見た人たちは幸せだなぁ~と感じた。


次は強敵オーストラリア

しかし、昨日最終予選の初戦を迎えたオーストラリアは

なんとオマーンに引き分けた。

これは日本にはかなりラッキーな展開。

ワールドカップ出場が見えてきた、

それでもしっかり一位通過してもらいたい。