先日フランス大統領選決選投票で、
サルコジ現大統領が社会党のオランド候補に敗れた。
これは国民の不信任だと認め、
サルコジ大統領はヨーロッパ緊縮策に対する国民の判断が
NOだったと認める結果になるが、
これは世界の経済的にはかなりマイナス
ということで、
NYでも東京でも株価が下落し続けている。
さて、こんなことを書こうと思ったのではなく、
人気一回にしては
とてもインパクトの強い大統領だった。
決まった時からとても印象強い人で、
身体は小さいのに、
国際会議の場でも存在感が常にあった。
そしてギリシャ危機以来、
いつも先頭に立たざるを得なかった
ドイツとフランスの大統領として、
そのインパクトを持ち続けてきた。
でも、やっぱり大統領になってすぐ、
若く美しい奥さんを貰ったりした
私生活面でもインパクトも大きかったんだろうな。
敗北したとはいえ、
元大統領、
当然政治的な権力を持つ人なのにもかかわらず、
どうやら政治から引退するような雰囲気。
「これからは国民のひとりに戻ります」とか
やっぱり今までの大統領とちょっと違う個性が見え隠れするのだろう。
それでインパクトが強いのか?
いずれにしても、
他と違うだけではなく、
ご自分の考え、信念、生きるための主張を持っている人は、
しっかりと記憶に留められるものなのだ。
と、私は思う。