昨日ベルギーで行われたツール・デ・フランドル
サイクルロードシーズンが始まったが、
いつもなんとなく見ていただけ、
昨日初めてレースを観戦した。
石畳と風、傾斜、その狭さと
何十苦も重なる厳しいコースは、
今年からコースが変わったと言っても同じ。
厳しい石畳は
テレビで見ている限りではその厳しさが分からないが、
誰かと接触をするわけでもなく、
1人で落車する選手がいたりすると
そのきつさがイメージできる。
その上、
最大勾配20%の石畳の急坂
普通の道でも無理なのに、
石畳で、狭くて、
普通の人には走ることさえ無理。
そんな過酷なコースを走り抜ける超一流の選手を観ようと、
ベルギー国民が両サイドを固める。
昨日は、
その観客にぶつかって転倒、怪我をする選手も
そして優勝候補筆頭のカンチェラーラが落車で鎖骨骨折
途中棄権となる。
というより、
これで春のクラシックレースは無理だろう。
カンチェラーラの怪我は、本当に痛い。
他にも落車続出。
あんな薄いジャージ一枚で高速で走るスポーツ
落車の怪我は見ているだけでも痛々しい。
その他、パンクやチェーンがはずれるなどの故障
昨日は、チームカーが集団の前に行けないという(邪魔されている?)トラブル、
そのチームカーがとうとう事故るというアクシデントまであり、
見る方としては飽きないレース。
そして
優勝は、
もうひとりの優勝候補ボーネンがしっかりと
カンチェラーラがいない今、
このボーネンが今年春のクラシックレースでは優勝をまだまだ持って行きそう!