昨日テレビを見ていたら、
突然流れてきた「ブルドック」という曲。
フォーリーブスというとどうしていつもこの曲なの?って思う。
私たちリーブファンだった者にとって
これよりもいい曲、有名な曲、フォーリーブスらしい曲はたくさんあるのだ。
そう、私はフォーリーブスの大ファンだった。
小学校から高校まで、
私学生時代はフォーリーブスに埋めつくされていた。
レコードをすべて購入し、
コンサートに行き、絶叫していた(-^□^-)
3年前、青山孝(リーブ当時の名前で明記)さんが亡くなった。
私は特にター坊のファンだったので、それはそれはショックだったけど、
その時は、何故かテレビのニュースをすべて見逃した。
今回、公ちゃんのニュースはすべて若い頃の映像だった。
結局、
私は最近の彼らの姿をあまり見ていない。
若いままの姿で記憶されているような感じ。
自分の青春時代を彩ってくれたスターが亡くなるのはとても辛いこと。
勿論、最近は取り立てて興味を持っていなかったので、
リーブスの再結成のニュースも耳にはしていたけど、
全然チェックもしていなかった。
つまり私の今の生活には全く影響を及ぼしていない。
でも、あの頃の私は凄かったのだ。
本当にすごかった。
ひとつのことに(人に)あれほど集中して、
あれほど憧れて、あれほど夢中になれる。
それはやはり青春の、若い時のエネルギーとして
私の記憶の中に美しいモノとして残っている。
最近は、嵐に夢中の友人がいる。
娘と一緒に嵐に夢中です。という同年代の母親たち。
その前はスマップに夢中の友人たち。
フォーリーブスはその先輩である。
しかし、当時は、人気とレコードの売り上げが必ずしも一致していなかったので、
大ヒット曲はなく、
そういう意味では、歴史の中に埋もれてしまっているような気がする。
リーブの中で、
ター坊は、歌唱力で飛びぬけていて、
公ちゃんは、ダンス力で飛びぬけていた。
双璧という感じで、特に人気があったと言っていいと思う。
公ちゃんは、解散することにも反対していたように感じられた。
色々と悪い噂(事実も含め)が絶えないところもあった。
解散してからも、どちらかというとあまり良くない話題で騒がれた。
フォーリーブスを知らない人にとっては、
その後のそんなニュースだけが記憶に残ってしまっているのではないかとちょっと心配。
彼はちょっとナイーブな美少年だった。
それだけにトラブルもあったのだろう...
昨日ニュースを聞き、眼で見て、
公ちゃんが肝臓がんで亡くなったことを知り、
なんとなく、またひとつ大切な何かが失われたような気がして、
そのニュースを反芻していた。
北公次さん肝臓がんのため62歳で死去。
そっか、やっぱり公ちゃんは年齢をごまかしていたんだ...
フォーリーブス時代は、
ター坊と公ちゃんが、一番上の年で同じ年になっていた。
当時から公ちゃんが年齢をサバ読んでいる噂があった。
そして、多分解散後は、実年齢で活動されていたのだと思う。
しかし、フォーリーブス解散後あまり注目していなかった私には、
このニュースで、そうだったのかぁ...と実感した。
考えてみたら、
年齢なんて、ほんと、どうでもいいことなのだ。