今日はいい天気でしたね。


朝、入院中の友人とメールでやり取り

「今日はいい天気!」

このところ日課になっているメールは、

天気の良い日は天気に始まる。

だって、病院のベッドから見るだけの青空だから

余計に感じることが出来る。


昼過ぎ、

仕事のために外へ出た。

メールで書いた通り、いい天気。

いえいえ、それどころではない、

いい天気。

快晴!

運転する車の前方、

ビルの間に広がる美しい青空!


すっごく気持ちがいい。


晴れた日

雲が流れる青空を見上げながら、

晴れることがこんなに幸せだと感じるようになったのはここ数年。


何故だろう?と考える。


山に登るようになったから...?

ドライブが趣味になったから...?

友人が入院したから...?

単に歳をとったから...?


これほど幸せなことはないと感じることもある。


望んでも手に入れられるとは限らない自然の力。


どんなに辛いことがあっても

明日また日が昇るということの重大さ。


晴れた日は、

とにかく上を向く。

空が青く透き通っている。

そして、雲の白さが目に染みる。

嫌なことをひとつ頭から消すことが出来る。


上を向いて歩けることの幸せ...


辛いことはいつかやってくるけど、

晴れた日に空を見上げて、

深呼吸してみる。


大切なことは、

もっと別の所にあるのかもしれない。