昨日はメインスタジオに曲の女子アナ

高橋尚子さん、

最後には、レポートから戻ってくる国分太一さん


第一中継車に

メインアナウンサー

日本陸連の方、

増田明美さん


第二中継車に

勿論アナウンサーと

解説で有森さん


バイクレポートが

山口衛里さん


元マラソンランナーが揃って解説者として登場するわけだが、

これまでは、マラソンの解説と言えば、

増田明美さんのみだったのが、

オリンピックメダリスト 高橋尚子さんと有森さんが加わったことで、

かなり熾烈な争いになっている。


メインの中継は第一中継車なので、

そこの増田さんを配しているわけだが、

彼女の解説はマラソンの専門家からはかなり外れている。


この中でもっとも的確に解説者らしいコメントを

非常に聞きやすく伝えてくれるのは

有森さんだ。

声のトーンも落ち着いていて非常に聞きやすいし、

なるほどと思うようなことを言ってくれる。


マラソンは、アメフトなんかと比べて非常に単純なスポーツだ。

アメフトの場合、

ほとんどの人がルールの分からない中で試合を見ている状況。

だから、プロの解説はもう何を言ってるのか分からないことも多々

しかし、マラソンは、

とにかく誰よりも早くゴールテープを切ればいいという

単純なルールの元行われるスポーツ

そこで、私たちでも言えるようなコメントを解説者にされても困る。


増田さんは、最近は芸能レポーターのようになっている。

選手のおいたち、趣味、選手のご家族、選手の恩師、

それら取材した情報を垂れ流す。

本当に垂れ流すのだ。

努力して取材したのは分かるが、

言うタイミングが間違っているし、

喋りだして、その話題に対しての使える時間も間違っているし、

まとめられずに終わることが多々。


ただ、日本人は、そういった話題を好む人が多いので、

もしかしたら、それを楽しんでみている人もいるのかもしれない。


因みに我が家では、ダメ出しと笑いの嵐である。

昨日のレースでも、

タイミング悪くバイクレポートの山口さんに質問をしてしまったがために、

別のアナウンサがーレース模様を伝えるタイミングとぶつかり、

聞かれた山口さんが対応に困るという一幕も。


因みにこの山口さんは、

元オリンピック選手という紹介。

何度かレポートする姿を見ているが、

なんとなくバレーボール選手出身で

今はレポーターをやっている大山加奈選手を連想させる。

昨日のレースでは、

てんまやが4大会連続でオリンピック選手を輩出できるかという流れもあり、

(そのうちのひとりが山口選手)

優勝した重友選手とオリンピック出場経験のある坂本選手と

ふたりも出場していたので、

同じてんまやの選手としてコメントしやすい部分はあっただろうから、

グッドキャスティングだと思う。


さて、メインスタジオの高橋尚子さん。

彼女の喋りは、プロとしては下手だが(アクセント訛りがちょっと強すぎますね)

元選手、解説者としてはなかなか。

問題は、彼女がちょっと勘違いしていることかなぁ?

大好きな方なので、登場するだけで嬉しいのだが、

もう少しゆっくり喋ることで、語尾の歯切れの悪さを解決することが出来る。

そして彼女は、スターなので、

コメント内容はばっちりである。

トーンも解説者としてはちょっと高すぎるが、

これもスターとしてははまっている。

問題は、彼女が、解説者、または喋り手みたいに責任を感じて頑張ってしまうことだ。

彼女は、スターとして、元金メダリストとして、ゲスト解説者として

そこにいてくれたら、とても素晴らしい喋りだと思うのだ。


局アナがそれぞれの解説者、ゲストに気を使いつつ、

解説者の言った間違いをばれないように訂正し、

よくまとめていたと思います。


国分さんが、給水ポイントでボトルについてのコメントをしていたのだけれど、

これも2回目のレポートの時はタイミングが非常に悪かった。

生でレースを放送する以上は、

レースの流れが最も重要で、

レース展開に変化があれば、

逐一それを放送するのが最も重要なこと。

それを邪魔してしまう増田明美さん

そして、タレントだからとどうしてもカットしきれないその状況。

そうなってくると、

やはりアナウンサーだけでやった方がいいのではないかと思ってしまうことも事実。


アナウンサーがしっかり仕切れるゲスト解説者のみで、

しっかりスポーツを中継してもらいたいと思うのだ。