先日仕事先で、

「明日夜9時からの○チャンネルの番組を見てください」とコメント。

そこに居た20代後半から30代前半の男性たち

「テレビないからなぁ」

「テレビはあるけど、録画できないから」


テレビは持っているけど、ほとんど見ないという人も含めると、

50%の人が、その番組を次の日見ることは無理なのでした。


ネット社会が広がり、

テレビ離れが進んでいるのは分かっていたけれど、

それを実感した瞬間でした。


だって、私の年代はまだまだテレビだもの。

というよりも、

ネットに精通していない人がまだまだたくさんいる。

「今のうちに、PC使えるようになっておかないと将来大変よ!」

と口をすっぱくして親友には言っているが、

みんなそのうち……ということで、

働いている人が会社でやる以外は、

ほとんどPCに触れていない人ばかり。

だからテレビは見ているはず。


私の親の代がテレビの時代でした。

勿論、私もですが……。

家にテレビが初めて来た日の感動をしっている親たちは、

それはそれはテレビを愛していました。


これからは配信されるものをただ鵜呑みに見るだけではなくなったということです。

しかし、

ネットの情報は数限りなく、

そして不明のモノも多く、

それを判断、選別する力が必要とされるようになります。

ネットをつなぐと、数時間が過ぎてしまうのはそのためです。


テレビだってもう少しまともな番組を作れば……と思うけど、

このテレビ離れはそういうことでもないのかな?

時代は移り変わります。

びっくりするほどに。


戦後、66年。

この時代を見てきた人たちにとって、

この変化はすさまじいモノがあり、

このまま行くと、

私たちもそのすさまじさをまだまだこの目で見られるわけです。


それをテレビで見るのか?

ネットで見るのか?

十年後の進歩も予測がつかなくなってきました。