何かしばらく見ないうちに、

国際千葉駅伝は、男女混合駅伝になっていた。

ほんと、いつぶりに見たんだろう~?


日本からは、

日本代表チームの他に、

日本学生選抜と千葉選抜が出場していた。


とりあえず日本代表。

1区 5キロ 上野裕一郎 一度学生選抜の大迫においていかれるが、最後に追い付き4位でタスキを渡す。

2区 5キロ 西原加純 1位に出る。

3区 10㌔ 竹澤健介 ケニアの若手選手に抜かされ2位でタスキを渡す。

4区 5キロ 小林祐梨子 1位に出る。

5区 10㌔ 鎧坂哲哉 ケニアの選手に抜かされ2位でタスキを渡す。

6区 7.195キロ 新谷仁美 途中までケニアの選手を追い詰めるが、ラストはあきらめて結局2位でゴール。


という結果。

つまり、

女子は世界トップだけど、

男子はそうではないということ。


そりゃあ、ケニア勢が強いのは分かってる。

今回はエチオピアや中国が出場していないから2位だけど。

実際、ケニアの若手選手は、

まだ公式タイムを持っていないような選手たちで、

今後、恐ろしいランナーに育っていくに違いない。

その選手に勝つのは難しいとしても…………である。


そもそも駅伝は、日本で始まったスポーツ。

EKIDENという言葉が国際語になっているくらいだ。


そして女子が強いことも分かっている。


どんなに女子が強くても

距離が5キロしかなければ、そうそう抜けないし、

そうそう差も広げられない。


男子10キロで広げられた差を

女子の5キロで縮めろというのが無理な話。


それならせめて、

男女の走る距離を一緒にすれば日本にも勝ち目が出てくるのに……

どうしてこういうレースの組み立てになっているんだろう?

常日頃から女子マラソンばかり見ていて、

日本男子の中長距離の実力を良くわからない私は思うのだ。


このレースも、

もし男女の走る距離が半々だったら、

間違いなく日本が優勝だったのに。


日本学生選抜も頑張りました。

先日の女子大学駅伝に出場して大活躍だった

竹中選手や吉本選手が実力通りの安定した活躍。

彼らも来年は実業団入りが決まっているようで、

女子の中長距離の未来はまだまだ明るそう