今朝の自転車置き場でのこと。


駅前の自転車置き場を以前は借りていた。

今は、定期ではなく時々使用する。

そこには、年配の男性が働いていて、

狭い空間から自転車を出しやすいところまで出してくれたりする。

他に機械の駐輪場もあるが、

私は基本的に、そちらの区営の駐輪場を使用する。

だって、とっても助かるのだもの。


今朝は、駅ビルに買い物に行ったので、

駅ビルの機械のの駐輪場を使用した。


丁度帰る時に、

自転車を出そうとしたが、

隣の自転車と引っかかってうまく出せない女性が居た。


そういうこと結構ないですか?


何か手助けをと

隣の自転車を押したり一緒に引っ張ったりしたけれど……


私は関節が弱いようで、

両手首と手の指の6本くらいの第一関節が、

しょっちゅう痛む。

冬になるとサポーターをしないと辛いこともある。

腕力も握力もない。

だから、自分の自転車を引っかかっている所から出すのはかなり大変。

ひとりで大変な思いをしたり、

頑張ったおかげで手首が痛んだり、

どこかをぶつけるなんてことしょっちゅう。


その上、私の自転車は電動アシスト付きなので、それなりに重い。

だから、その女性がひとりで自転車を引っ張っている姿を見て

そのまま放ってはおけなかった。


が、二人で引っ張っても出せなかったのです。

だから、駐輪場の係りの人を探しに行った。


あんな時、男性の力なら、簡単なことだったりするのだろうなと、

しかし、困った時に、傍で手を貸してくれる男性の少ないことと言ったら……

とにかく男は、反射的に体が動く人が非常に少なく、

哀しくなる。


折角、力があって、

世の女性から頼りにされているのですから、

是非、困っている人を見たら手を差し伸べてください。

ほんのちょっとしたこと、

それが求められているのです。


そして、その些細な出来事だけで、

きっとその日一日ハッピーに過ごせます。