6日に行われた全日本大学駅伝
愛知県を出発して伊勢神宮まで、
伊勢路106.8キロを8人で走る
大学一位を決める駅伝。
実は、私はマラソン好きですが、
基本的に女子マラソンしか見ませんでした。
だから、日本人に大人気の箱根駅伝も見たことはなく、
見始めたのは去年です。
その年は、東洋大学の柏原選手が
2年生で前半の山区間をまたまた区間賞を取る大活躍で、
東洋大学に勝利をもたらした。
その柏原選手も4年生になり今年はエース。
今度の箱根が最後になります。
この大学駅伝では、アンカーを務めた。
その前に出雲マラソンというのがあって、
これと箱根と3大タイトルになるらしい。
出雲マラソンで優勝した東洋大学は、
この大会でも優勝して3大タイトルを制覇するのが夢だったが、
今回は、圧倒的な安定感で駒澤大学が優勝。
アンカーの柏原選手は驚異の追い込みを見せたが、
たすきをもらった時にあった1分半はさすがに取り返せなかった。
さて、駅伝というと、いつも優勝する選手よりも、
たすきを渡せなかった選手や、
シード権を取れなかったチームなど、
どちらかというと微妙なところで負けて涙を呑む選手の方が感動を与えるモノ。
この試合では、第2中継所からすでにたすきを渡せない大学が出現。
そして、中継所ごとに
たすきを渡せず、
白いたすきで先にスタートする大学が増えていった。
あまりに多いので、可哀そうとも思わない流れになっていった。
白いたすきは、
一位との時間差で決まってくるので、
つまりトップの大学がそこまで強く泣ければ
みーんなたすきを渡せてめでたしめでたしなのに……と感じてしまう。
大学だけではないが(高校も)
強い学校に強い選手が集まる。
勿論推薦入学制度があり、
全国から強い選手を集めてくる。
私立の大学なら簡単なことだろう。
選手も強い大学に行って、自分の力をさらに伸ばし、
出来れば優勝も手に入れたい。
だから、強い大学はさらに強くなり、
弱い大学はなかなか這い上がれない。
資本主義の構図のようになっている。
スポーツは、強いチームが人気があるのは分かるが、
レース(試合)としては、競っていた方が面白い。
そのためには、あまりにも一部の学校に強い選手が集まらない方が
私は好きなのだけれど……・°・(ノД`)・°・