ワールドカップバレーボール2011

第3戦の相手は強豪中国。


この大会で3位までに入るとロンドンオリンピックへの出場権が獲得できる。

そのためには、中国に負けているわけにはいかない。

しかし、先日行われたアジア大会では、力負けしていました。


それなのにそれなのにこの試合は最初からいい感じ。

勝てそう!

オウイメイが調子悪い!

以前から肩や腰に調子の悪さが見えるオウイメイ

でもエースなので打ち続けていました。


以前はどうにも止められなかったオウイメイを止め続けた日本。

この試合で日本のブロックポイントは16?

凄い凄い!

身長では完全に負けている日本なのに止めまくりました。


しかし、第2セット

オウイメイのアタックが決まらなくなってから流れが完全に日本にやってきた時に、

ひょんなことで流れを切らせてしまい、

その後連続得点を取られるという流れ。

あれは、おしかった。

やはりあのセットを取りたかったですね。


この日ブレークしたのが岩坂名奈選手。

MBの井上と山本を欠いた今の全日本に

もっとも求められている選手。

そして日本一の身長。

それだけではなく、柔軟さを見せてくれました。

若くて経験の少ない選手は、

試合の中でどんどん成長してくれる。

それが変化となり、チームに勝利をもたらせてくれる。


今後、当面レギュラー入りとなるでしょう。


フルセットになって

これは負けだなと感じたのは、

やっぱり重要なところで、

リベロの佐野選手がサーブレシーブをミスしたところでしょうか?

リベロがあそこで簡単なレシーブミスをしてはダメですよね。


リベロというのは、レシーブをするだけではなく、

コートの中全体が良く見えていて、

リーダーシップが取れたり、

チームの雰囲気を持ち上げたり、

それが出来る人であるべきだと思う。

さらにトスが出来ると最高!


ラリーの時に、

3本続けて難しい球をレシーブし続けた竹下選手が居て、

当然、竹下選手が拾っているのだから誰か別の人がトスを上げなければならない。

みんなトスもうまくなったので、それなりには上げるけど、

そんなことよりも、

どうして、3本連続でセッターが

一番手をあけておきたいセッターがレシーブしなければならなくなっているかについて、

よく考えてもらいたい。

特にそれがお仕事の佐野選手!


因みに、

今は情報戦なので、

戦略や新人選手を見せると、

次の試合には止められてしまう。

それを乗り越えて凄い選手になっていくわけだし、

それを乗り越え続けないと勝利に至らない。


今の全日本の目標がロンドンオリンピックのメダルならば、

当然、それに向けてすべての試合が行われているはず。

故障中の井上、山本両選手は間に合うの?

そして隠し技は?

真鍋監督の頭の中にある構想は、

確実に先に行っているはず。

今回の大会でその一部が見えても、

まだまだまだまだ手があると信じて疑いません。


オリンピックのキーは、

やはり舞子ちゃんかなぁ?