ユネスコがパレスチナ加盟を決定して、

最大の拠出国であるアメリカがユネスコ分担金の支払いを停止したのに続き、

イスラエルも拠出金年間200万ドルの分担金の送金を停止することを決めた。


アメリカの分担金は、年間約8000万ドル。

ユネスコ年間予算の22%に当たる。

大打撃である。


国連の期間でパレスチナが認められたのは初めてのこと。


そもそも国連で加盟国として認められていないパレスチナが、

ユネスコで認められるというのが変な話である。


これは、加盟国を決める方法の違いから起こった。


ユネスコでは、アラブ諸国が押し切ることで、

総会の賛成多数で可決することが出来た。

が、

国連の場合は、そうはいかない。


国連は、常任理事国5ヶ国が拒否権など行使できるため、

パレスチナは今のところ加盟出来る可能性が低い。


でも、この結果を見てみると一体どちらが平等だろうか?


そもそも国連に多額の拠出金を出している日本は

常任理事国でないため、

拠出金の割に意見を行使できない。


しかし、単純に多数決ということにすると、

一部の地域に多い発展途上国の票数で意見を決めることが出来てしまい、


今回のユネスコの例で見るように、

やはりお金を出している国が我慢できず、拠出金停止に踏み切る。


お金の力か、

数の力か。


どちらにしても平等とは何なのか?


イスラエルとパレスチナ問題は、

私が生きている間に解決できるのか?


つくづく、

最近の日本と韓国の関係が良好であることが嬉しい。

やっぱり私も来年こそ韓国旅行に行こう!(^O^)/


話は相変わらず飛びまくるのである。