今年のワールドシリーズは、
ア・リーグからは、
私の期待通りテキサス・レンジャーズが
進出し、
セントルイス・カージナルスと対決となりました。
今朝から試合が行われています。
ナ・リーグは
普段あまりテレビ中継がないため、
ほとんど知りません。
我が家では、
カージナルスというと、
アリゾナ・カージナルスになってしまう。
そう、NFLのチームです。
どうして、同じ名前のチームがあるんだろうか…(^o^;)?
さて、本日の解説は、
カージナルスに敗れたブリュワーズの
斉藤隆選手とNHKのレギュラー解説、小早川毅彦さん。
ゲストの斉藤選手は、
先輩である小早川さんにも気を使いつつ、
現役大リーガー投手としての視点から素晴らしいコメントぶりですが、
もうひとりの解説者、ひどいですよね。
小早川さんは、
いつも実況アナが言うことを繰り返したり、
定石通りのことを言うだけだったり、
とにかく私でも言えるようなことしか言わない。
もう少しちゃんと解説してください!
NHKの野球解説者では、
与田さんのように非常に聞きやすい人気解説者。
賛否両論ありますが、私はそのストレートさと正直さで大好きな
武田さんなどがおります。
この二人は、声も美しく、いい感じ。
あとよく解説される大島さん。
私はあのお喋りぶりが苦手ですが、
楽しそうに解説されている様子を好きな方も多いのでは?
そんな中で、
どうしてワールドシリーズの第一戦の解説が、
この何にも解説らしいことを言わない小早川さんになったのか?
今日の試合開始のコメントも気になりました。
アナウンサーが、
「レンジャーズには日本人投手が二人いるのですが(上原選手と建山選手)
このワールドシリーズにはどちらもベンチ入りメンバーに選ばれませんでした」
折角のワールドシリーズ。
斉藤選手のブリュワーズは負けてしまって出場できなかったけど、
ア・リーグ代表のレンジャーズには日本人選手がいる。
その活躍ぶりを当然楽しみにしていた日本のファンに対するコメントですが、
これに対して、
小早川さんのコメント
「でも、彼らの活躍があったから、ここまで(ワールドシリーズ)来たわけですからね」
と当たり障りなくまとめる。
いつもそうなんですよね。
当たり障りなく……。
でも、果たしてそうでしたっけ?
上記のコメントは、
誰でもまとめようとすると一番に出てきそうなコメントですが、
よーく考えてみると、
上原選手は、ついこの間、
優勝争いから外れたチーム(オリオールズ)からトレードされてきたのであって、
レンジャーズのプレイオフ進出に貢献していないし、
プレイオフに行ってからは、調子悪く打たれてしまって、
今日のワールドシリーズにも貢献できなかった。
アナウンサーがうまくまとめようとするのは分かるのですが、
解説者の仕事は違うのではないでしょうか?
私たち素人では分からないことまでも、
きちんとコメントして欲しいモノです。
確かにNHKは、全国ネットなので、
CSのスポーツチャンネルに比べると
低レベルのコメントになりがちなのですが、
それにしても雰囲気だけ合わせるコメントをいつまで言い続けるつもりなのでしょうか???
それに対して、
本日ゲストの斉藤隆選手は、全体も見えているし、
自分に求められている位置も分かっているし、
大リーグのことも(当然)良くわかっているし、
素晴らしいゲスト解説者ぶりです。
お楽しみください('-^*)/