さて大変なことになってきました。

ペイトン・マニングが首の手術をして復帰のめどが立たないインディアナポリス・コルツ


同地区で今年はかなり力を上げてきているヒューストン・テキサンズと開幕戦。


まずこのAFC南地区は、

気づいてみたらどこもかしこも弱く

それもあってコルツがずーっと地区優勝の座を守り続けてきた。

しかし、コルツはなんといってもマニングのチーム。

マニングが王様のようにすべてを仕切っている。

そうHCのサインさえ無視して、自分流で試合を進めるマニング。

マニングの力は素晴らしいけれど、やはりチームとしてはどうなのだろう?

演出家よりも役者が力を持ってしまった時、やはり作品としては落ちるものです。


そんなわけでマニングのいないコルツがどうなるのか?

注目の初戦。


まず、セカンドQBって誰なの?と思っていたら、

なんとなんと8月末に急きょベテラン、ケリー・コリンズを獲得していました!

そしてコリンズ先発のこの試合。

全然ダメじゃん!

いくらマニングのチームとはいえ、

マニングが先発の時、

いかに試合に出られないセカンドQBが勉強させていただいているかが次のコルツに重要。

それなのにセカンドQBが出て来ないなんて!

(その点、ファーブの下にいたアーロン・ロジャースとグリーンベイ・パッカーズは偉かった)


当然コリンズとは練習していないわけだから、

パスなんて通りません!

後半レジー・ウエインに通り始めたけど、

マニングと呼吸がぴったりだったTEクラークになんてボールそのものがいかない。

そうなんですよね、レシーバーの動きが予測できず、

呼吸なんてものがないわけだから、

ワイドオープンのレシーバーか、

予測通りの動きをしてくれるレシーバーにしか投げられない。

結果、同じ人にばかり投げる。

予測できる動きだから、そのうちディフェンスに抑えられる。

ボールがこないレシーバーは面白くない。

悪循環が続いていきます。

しかし、練習していないのだから、

次の試合までには何らかの変化はあるはず!


それにしても昨年怪我でシーズンを棒に振ったダラス・クラーク(実はファンですラブラブ

マニングとのラブラブコンビは、

今年はマニングの怪我で達成できなそう。

どちらも若い選手ではないので、悲しいですね。


それよりも不安だったのが、サックの多さ。

つまりオフェンスラインが弱い?

これまではマニングだったので気づかなかっただけ?


そもそもマニングのボール離れの速さは天才的!

スナップ後、あっという間にターゲットをみつけてボールを出すマニングなので

サックは非常に少なかった。

しかし、実はオフェンスラインがザルだったら、ほかのQBでは無理なのです。


さてこちらのHCジム・コードウェルは、

これまでも情けないHCでございました。

とにかくマニングのチームなので、彼は何をしているのか不明?

その情けなさが顔に出ている感じ。

王様QBマニングがいなくなって

さあ、やっと自分の作戦を通す時がやってきたぞ!となるかと少々期待しましたが、

見た感じは、

作戦決めていたマニングがいなくて僕、どうしたらいいの?って感じ。

やっぱりだめなのでした。


コリンズもサックの連続で試合中盤から下を向きっぱなし。

やはりマニングのチームはマニングがいなければだめなのでした。


さて、相手のテキサンズ。

やっと地区優勝のチャンスがやってきました!

実際、今年は期待できるチームに仕上がってきています。


QBマット・ショーブは線は細いけど、そこそこやるQB

強力なWRアンドレ・ジョンソン

(我が家では、関西弁で「オンドレア・ジョンソンだ!」と言ってる選手。強そうヽ(゚◇゚ )ノ)

この試合では、昨年大活躍したRBアリアン・フォスターが怪我で出場していなかったにも関わらず、

7-34の大差で勝利!

フォスターが出てくれば更に得点力もあがるはず!


この弱いAFC南地区の優勝に死角なしと言ったところでしょうか?


そうだ、近く地区優勝予想をやります!