先日読んだ本による、宝くじは絶対に当たらないの法則
年末ジャンボ宝くじの一等当選確率は100万分の一。それに対し年間の交通事故死亡者数は、約5000人で、10万人に4人、宝くじの当選確率の40倍。
宝くじを買う人は、100万分の一の出来事が自分に起こると信じている。だったら、その40倍も確率の高い出来事はもっと強く信じるはずだ。すなわち宝くじに賭けようとする人は、交通事故で死ぬことを恐れて外出できない。(『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』より)
それでも宝くじを購入する理由は...?
1 人は皆、自分に悪いことが起こる確率を、いいことが起こる確率と同じようには理解
できない。
2 そもそも宝くじは夢を買うものであって、当たると真剣に思っているわけではない。
3 交通事故は、自分の注意次第で、死亡事故に遭わないで済むと思っている。
などが考えられる。
私は宝くじを買わない。
宝くじを自分で買ったのは、多分、1回か2回。
3000円分購入して、300円当たって返ってきた。つまり2700円どぶに捨てた感じ。
当たらないと思うので、その後一切買うことを止めた。
そもそも私はくじ運がよくない。
子どものころから、何かに当たった記憶があまりない。
いえいえ、当たったものはありますよ。
ポイントを集めて応募して、
一番いい品だったのが、パスタ鍋。
それから、ビール6本。
商店街の福引で3等賞 (1円玉のつかみ取り)
その程度。
世の中にはくじ運のいい人がいるようでして、
一緒にパーティに行くといつもビンゴゲームでいい品物をもらって帰る友人がいました。
私は、全員に商品がありますよ!っていうビンゴゲームだと何かもらえるけど...(当たり前)
何かが当たるってとってもラッキーな気持ちになれる!
でも、何かが当たるといつもこう思ってしまうんです。
運を少し使ってしまった…
人生で持っている【運】には容量があって、
使うと減っていくみたいな。
だから、あんまりつまらないところで運を使いたくない?
さて、宝くじですが、
テレビ番組で、宝くじを当てた人のその後という番組を以前見たことがあります。
アメリカでは、時々獲得金額が莫大になってしまう。
それに当たった時のインタビューでは幸せそうだったのに、
その2年後には、お金を使い果たし、仕事も家族も友人も失った姿が…
テレビ番組なので、そういう人ばかり扱っているのかと思っていましたが、
どうもそうではないようなのです。
大金を持つと、よくわからない人たちが、どこで情報を得るのか
寄って集ってくるらしい、
その中には古い知り合いなんてのもいたりして、
金銭トラブルで人間が信じられなくなったり…
働かなくなって、人生目茶目茶になってしまったり…
結局、働いて得たお金でないと正しく使えないということでしょうか?
1億円当たっても、私は何も変わらない。
仕事もこれまで通りにやるし、何も変わらない。
と言っていても、そうはいかない事情があるようですよ。
さて、これほど当たらない宝くじ、
そしてもしも当たると不幸になる確率の高い宝くじ、
それでも多くの人があたるくじを求めて縁起のよさそうな窓口に並ぶのは、
一体、何故なんでしょうか?