人間が生きる目的は、「幸せになること」
ところが、この幸せというものが定義しにくく難しい。
でも、わかっていることは、
本人が[幸せ]と感じることが大切なのであって、
他人からどう見えようが関係ない。
その幸せを表現できなくたって、
他人に理解して貰えなくたって、
本人が[幸せ」を感じられれば[幸せ]なのだ
今、売れる本のジャンルのひとつが
自分改造本 というか
成功するための本
それらには、
頑張れば成功するとか、
こうすれば変われるとか、
そんなことがコピーなどにも書かれている。
ところが、
昨日読んだ本によると
『遺伝学や心理学の発見』として
① 知能の大半は遺伝であり、努力してもたいして変わらない。、
② 性格の半分は環境の影響を受けるが、親の子育てとは無関係で、いったん身についた性格は変わらない。
ということ。
努力しても変わらない。
努力なんて無駄ってこと?
私も古い人間なので(←変な表現)
努力は報われるとずーっと思ってきて、
頑張るという言葉も大好きな方。
幸せな時は、頑張ったからこうなれたんだと自分をさらに鼓舞する。
そうやってずっと生きてきたような気がする。
だから、努力は無意味。努力してもどうしようもないと言われると
もう身も蓋もない。
じゃあ、今うまくいっていない人はどうしたらいいの?
現実には、努力して変われることはいくらでもあると思うし、
努力しないと得られないものもたくさんあると思う。
それがあくまでも自分の生まれ持っての能力内のことであったとしても
とにかく自分も持てる力を最大限に発揮するためには努力が必要と考えればいいのかもしれない。
人と比較して、
努力してもあの人のようにはならない、なれない。
と考えるとそれはとても辛いが、
私は、幸せの物差しは各自が持てばいいと思ってるので、
そんなことはどうでもいい。
自分が親から、または先祖から貰ったDNAを
最大限に生かすために
できる限り、努力を積み重ね、頑張って生きていくことが
幸せへの近道だと信じて、たぶんこれからも生きていくのだと思う。