相づちというのは、

基本的に話している方が、

話しやすいようにつくものだと考えて使ってきました。


私のように喋る仕事をする人は、

当然、普通の人以上に神経質にいつもそれを考えチェックしているものです。


昨日のマリナーズ戦はJ-SPORTSでの放映でした。

実況の相づちがうるさくつらく、

辛いなんてものではなく、

途中から吐き気がするような感じ?

結局、試合を観るんだけど、実況を聞かないように心がける

ストレスフルな時間になってしまった...(ノ_-。)


今朝のマリナーズ銭も同じ実況だ...参った。


相づちが多すぎるんです!

更に、早すぎるんです。

どれほど頭の良い方かは知りませんが(頭の良い方なんです、こういう方は)

解説が喋る内容に対して、

その速さで相づちを打つのは大変失礼です。

何故なら、早いとすべて「分かってる。分かってる」と意味してしまうからです。

そしてテレビに顔が映っているか移っていないかにもよるのですが、

相手の話の1文章に3回も4回も相づちを打つのはうるさすぎます。

私の意見では、

顔が映っていない場合は、

1回以下がふさわしいと思っています。


ああいった、意味のない、定期的な音(この場合は言葉)というのは、

気になりだすと本当に辛いもので、

そればかり気になり、実際の会話が耳に入ってこないものです。

それにしても

頭の良いプロの喋り手の方なのですから、

自分の放送や、他の方の放送を見て、聞いて、少しは勉強しましょうよ。


因みに、昨年までのNHKニュースウォッチ9のキャスターも相づちが間違っていました。

彼女の場合は、相づち以外の部分も(喋りの部分も)間違っていましたが...

天気予報士の説明中の相づちが非常にうるさかった。


どんな人でも

自分のキャリアの中で

色々フィードバックして勉強して力を付けていくものですが、

特にテレビなどの仕事をしていると、そのチェックがしやすい、

逆に言うと、それが目立つ。

だからこそ、周りの人が誰も注意してくれないのならば、

自分でチェックして変えて行くしかないのですけど...


そもそも、

周囲に、それを直接言ってくれる人を持たないこと

(多くの場合、年齢の伴って、その人の性格上、失っていることが多い)

それが一番の問題なのかもしれないです。

(因みに40代以上の男性に多い傾向です)

自分に意見してくれる人ってものすごーく貴重で

一番大切にするべきモノなのに...ね。