今日も優勝争いを逃したマリナーズの試合を見る私。
スポーツは見れば見るほど、
知れば知るほど、面白くなるものでして...
さて、私はマリナーズのファンであり、
ヤンキース嫌い。
どうして嫌いかっていうと...分からない。
ただ、ひとつ分かっていること。
子ども頃、私は読売ジャイアンツのファンでした。
そもそも、夜のテレビチャンネル権を得たい父が、
私に野球観戦をさせ、案の定、見ているウチにジャイアンツのファンになった。
父は、関西出身だったので、例外なく阪神タイガースのファン。
私がジャイアンツのファンになった理由は簡単です。
毎日ジャイアンツ戦しかテレビ中継がなかったから。
当時V9を達成するとっても強いジャイアンツの試合を毎日観ていれば、
誰だってジャイアンツファンになるというもの。
ある意味、洗脳教育ですね。
その後、
千葉県に住んでいた私は、
高校野球でファンになった篠塚選手が、
やはり千葉県出身の当時の長島監督の目に留まり、
ジャイアンツに入団したので、
篠塚選手がジャイアンツのコーチを辞めるまで
ジャイアンツのファンで居続けました。
そして、篠塚選手が辞めた年を最後にプロ野球を見なくなった。
そんな経緯がありました。
今、毎朝、(朝といわず夜と言わす深夜も)大リーグ中継をやっている。
なんとなく見ているウチに、
そもそも野球に詳しかった私は、段々大リーグの選手も覚えるようになり、
そして、今年は久々にマリナーズと言う好きなチームを得、
かなり真剣にMLBの試合を見るようになってしまった。
MLBでは、ヤンキースが大人気です。
そもそも読売ジャイアンツのユニフォームはヤンキースのそれから取ったといわれているので、
なんとなく、ヤンキースと読売ジャイアンツはだぶるところがあります。
人気選手がたくさん居て、
基本的に強くて
(ここ十数年の日本プロ野球は見ていないので、現ジャイアンツのコトは全く知りませんが)
いつもはガラガラのマリナーズの本拠地セーフコフィールドも
NYヤンキースがやってくると席が埋まる。
地元に根付いたチーム作りをしているアメリカでは、
基本的にその球場に来ている観客はすべて地元チームの応援なのに、
セーフコフィールドにヤンキースが来た時は、
明らかにスタジオにヤンキースファンが見える。
そのくらいの人気チーム。
だけど、
現在ヤンキースに日本人選手が誰も居ないにもかかわらず、
やはり日本でヤンキース戦は中継される率が高いのです!
勿論、相手チームに日本人選手が居ることが多いけど、
とにかく、
日本人選手がひとりも居ないチームの中では、
ダントツにヤンキースがテレビ中継されている。
そこに、昔の読売ジャイアンツのような作為を感じてしまうのです( ̄へ  ̄ 凸
洗脳教育ということばを使いましたが、
この言葉は、どうしても戦時中の日本の教育を思い出させる怖い言葉。
その恐ろしいことが、このプロ野球でもずっと行なわれていたのだと痛感している私。
だからこそ、
大人になった私は、
洗脳教育されないように、
自分の意思で、好きなチームを選ぶように心がけたいのです。
マリナーズが少しずつ打てるようになってきました。
そんな中、昨日のスモークの骨折(多分顔面骨折?)は痛いけど、
来シーズンを見据えて、
来シーズンこそ、この時期も優勝争いに残れるように、
そんな素敵なチームに生まれ変わって欲しいと、
残りの試合も、来年のペナントレースを楽しむために見ているのです。
っていうか、
野球中継って、何かしながら見られるから最高なんですよ!
サッカー中継の場合は、画面から目が離せないじゃないですか?
でも野球は、チェンジの時や、相手の攻撃の時に
皿洗いとか片付けられるし、
夕飯食べながらなんとなく観るには最高のスポーツ
だとういうことを、最近思い出しながら楽しんでいます。