先月の頭に風邪を引き、
夏風邪だから長引いたのか、
単に年のせいで治りにくいのか、
本当にたちの悪い風邪だったのか、
それとも暑さのせいで身体がなまっているのか、
夏バテか?
色んな理由で、風邪をきっかけにのんびり一ヶ月を過ごしました。
実際、風邪のせいで左耳が軽い中耳炎にかかり、
左耳がよく聞こえないまま一ヶ月が経過し、
いまだ治りません。
最初の頃とは比較にならないほどよくなり、
現在は80~90%は聞こえているので、
時々治っているような気がするのだけど、
治っていないことも事実で、
飛行機とか乗ったらまずいのだろうなぁ~と
山登りもやめています。
耳の不調が非常にストレスフルで、
仕事以外は、だるいことを理由にほとんど家でリラックスして過ごした私。
だから、この一ヶ月に見た映画は数知れず...
そして、今も治らない。
ゆっくりしても治らないじゃない。
と思いつつも、
この暑いのに出かける気にもならず、
本当に人生でもっとものんびりした一ヶ月を過ごしました。
若い頃は、こんなに家にいるコトはなかったし、
家に居ても、ボーっとテレビを見ていることもなかった。
テレビと言うのは、何かをしながら同時に見るモノだった。
ところが、最近はテレビを見るという作業だけの時間も増えた。
なんか時間がゆっくり経つ感じがする。
この一ヶ月は、体調不良だから仕方がないという理由つきでのんびり出来たのだけど、
そもそものんびり出来ない性格だったのだろう。
若い人たちと話していて、
彼らのゲームと漫画熱には少々辟易する。
ゲームの話題になるとみんなとても饒舌に会話する。
つまりゲームに詳しい。
つまりゲームをやっている。
つまりゲームに費やす時間がたくさんある?
ゲームなんてものは、時間を掛けてやれば誰だってそれなりには出来るもので、
時間を掛けなければ誰も出来ない。
つまりゲームに時間を使う。
私からするとゲームに使う時間がそれだけあるほど暇なのねって感じ。
若い頃に家でゲームばかりしていることがびっくりなのです。
年を取ると、
人はだんだん家にいることが楽に感じられるのではないかと思う。
つまり、
どんな人でも、おしなべて
年を取るにしたがって、活発な行動が減っていく。
それは精神的な面だけではなく、肉体的にもきつくなるわけだから当然のこと。
だから、若いときから家にばかりこもっていると、
将来どうなっちゃうのぉ~って心配になるのです。
ゲームの楽しさなんて、そこそこです。
もっと多くの人と触れあることに、
または多くの人と何か一緒の行動をすることには、
大きな喜びがあるもの。
若いときはまず、怖がらず、外に出てなんにでもチャレンジしてみてください。
いつかやろうと思っても出来なくなる時期がやってくるのだから、
考えてみたら、
パソコンとか、ゲームみたいに、
家で画面だけ見ながらひとりで出来る遊びなんてモノは、
年を取ってからやるほうがふさわしい遊びなのかもしれないですね。