恐怖の山岳3連戦を終わってみて、

結局、マイヨジョーヌに一番近いのは……

もしかしてヴォクレール?みたいな展開になってきました。


明らかにコンタドールは本調子ではありません。

ジロの疲れと考えていいのだと思います。

そもそもツール・ド・フランスに出場できるかどうかも分からなかったのですから...


そうなると、

俄然優勝候補は、アンディ・シュレク

そして今回こそは調子の良さそうなカデル・エヴァンス


私にとっては、(まだサイクルロード観戦歴6年目の私にとっては)

カデル・エヴァンスとダミアーノ・クネゴの本当に強い姿は見たことがなく、

今ひとつ信用できない選手ですが、

今回は調子いいのだと思います。


しかし、3日間の山岳レースを終えて、

相変わらず、ヴォクレールがマイヨジョーヌを守り抜いている。

実際、上りのアタックに真っ先についていくヴォクレールの姿を何度か目にしている。

その割りに、優勝候補のシュレクとエヴァンスの

びっくりするような強さを見せ付けられていない。


確かにアンディは、何度もアタックを掛けて、

それなりの強さは見せていますが、

フランクの協力も得て交互にアタック掛けている割には、

全然差をつけられない。


そもそも、このまま行っても

最終日の個人タイムTTは、コンタドールとの差で結構ひやひやものですよ!


とにかく情けない!


そんなわけで、

俄然私は、ヴォクレールを応援したい気分になっています。

そして、調子が悪いから、

とにかく付いていくことしか出来ない感じのコンタドールが、

個人TTの前までに、少しでもタイム差を縮められるかどうか?

そして個人TTで何位まで(表彰台まで)あげてくることが出来るか?

楽しみにさせてもらいます。