今日あたりから少しずつ人間らしい状態に戻ってきました。
実際丸10日間、悪性の風邪で苦しんでおりました。
まだ、耳がよく聞こえないのですが……
体調がよくなった理由は、
さっき仕事から帰ってきて、横にならなかったこと。
そう、この10日間は、仕事の時間以外は、
出来る限りベッドで横になっていました。
勿論、風邪を治すためですが、
体調が悪いとはそういうことなり……って感じです。
昼間は、冷たいマットで頭を冷やしながら、
結構気持ちよく寝ていました。
そう、この暑いのに眠れるのも体調の悪い証拠。
そして、ウトウトウトウトどれほどしたでしょうか?
その間に、私はある発見をしたのです!!!!
この世とあの世の間に、すきまがあることを....
なんのこっちゃ?と思われるでしょうが、
分かりやすく言うと、夢の世界です。
うつらうつらしながら何度か夢を見ました。
基本的には、現実の人物が登場し、
現実と同じような世界が描かれているのですが、
私の夢の世界には、
もう数十年前から続いているある世界があることに気づいたのです。
それは、夢の中にしか登場しない大好きな人物が居て、
その人が、現実には存在しないということを、時々信じられなくなったり
(過去に私の傍に居て、今は会えないところに居る人みたいな感じ)
そして、大好きなあの世に居るはずの人が、やっぱりここに居たり。
私の大好きな母親が亡くなったのは15年前
愛する人を亡くなった人が、その人を夢で見る時、どのように現れるか...
私と同じようなコトを書いていた人を2人見つけたので、
もしかしたらみんな同じかもしれないと思っている私。
亡くなった直後は、母が亡くなったという事実から入りました。
よく夢を見ながら泣いていました。
その後、母の存在は逆行するのです。
次に、母が蘇生する夢。
そして、しばらくは、病に臥せって気の弱かった頃の
つまり亡くなる直前の状態でした。
そして、5年目くらいから、
母はどんどん若返り、元気になり、
勝手になって行きました(-^□^-)
病に臥せっている頃は、私がいないと生きていけない感じだったのに、
どんどん出かけ、飛び歩くようになり、
一緒にも住まなくなりました。
数日前、夢の中で、しばらく母に会っていないことに気づいた。
そうだ、母はひとりで(もしくは恋人と)暮らしているので、
たまには電話しなくちゃ...と
しかし電話番号が見つからなかった。
その日の午後、
具合の悪い私は、またベッドに入った。
「そうだ、電話番号を持っていかないと...」
夢の世界に入ったら、早く母に電話して約束するなり、訪ねるなりしないと
遊び歩いている元気な母を捕まえることが出来ない。
とにかく私は母に会いたいのだから。
この世に居る私は、いつも彼女に会いたいと切望しています。
でも、この世では会うことが出来ない。
すきまの世界では、
病気の時は、いつも私の傍に居た母が、
最近全然傍にいなくて、私は無性に彼女に会いたかった。
そしたら、今朝会えました。
一緒にご飯を食べました。
その世界には、この世にはない、私の記憶がずっと繋がっているんです。
人は、記憶があるから、過去があるから、
その人として存在している。
夢の中には、別の記憶と少し違った過去を持った私が存在していて、
そこでは、生き返った母に会うことが出来るーたまにですが……
この世とあの世との間にすきまが存在するような感じがしました。
それは、別の世界ではなく、すきまなんです。
そして私は、そのすきまの中で、
この世では経験できない素敵な経験をしていることに気づいてしまった。
すきまの世界を楽しんでいるウチに、
私はいつかあの世へ繋がる道を見つけてしまうのかもしれない。
そういえば、電話番号を持っていかなくちゃ...と思って寝た日
旦那に、「お母さんに会いに行って来る」と言ってベッドに行った。
旦那様は、「ちゃんと帰って来るんだよ」って言ってた。
今は、迎えてくれる人がいるからちゃんと帰ってこられるだけなのだろうか?