突然、1階の寝室と、3階の私の仕事部屋を交換しようと旦那が言い出した。
3階は、名ばかりで、屋根裏部屋なのです。
部屋の半分は、立つことが出来ない高さ。
だから夏は非常に暑い。
あんな部屋で暑がりの人が眠れるの?と何度も確認したけど、
狭い部屋は良く眠れるんだと言う。
ま、決めたらやるんだろうから、そういうことになった。
私は、自分の部屋が広くなるし、1階なら楽になるコトは間違いない。
反対する理由はないはず。
でも、ちょっと気がかりなのは猫。
私の部屋は、Schultzの部屋でもある。
猫は場所が変わるのが苦手なのです。
私の仕事部屋には、本や書類やこまごましたものが山ほどあるので、
これは一日で終わるのかしら?と、
前日に、細かいものはまず2階に移動した。
そして、当日、まず3階を空にして、お掃除。
全部なくしてみたら、部屋の作りが良く分かりました。
屋根が左に向かってドンドン下がり、
窓より左側は、立っていることは出来ません。
更に奥に出っ張りがあり、当然物入れに
しかし、この部屋で何度頭をぶつけたことだろう???
カラになった部屋でシュルツくんは右往左往。
何が起こっているのか分からないので無理もないのです。
しかし、何もなくなった部屋でも、ここから立ち去れないシュルツ君。
大丈夫かなぁ?
さて、次は、この部屋にベッドを運び込む。
マットレスが一番の大物。
これが一番大変。
1階から2階へ………………
上がらない。
マットレスが天井にも壁にも引っかかってニッチもサッチも……
引っ越してきたときに家具屋さんがソファーを入れるのに小一時間掛かった狭い階段です。
マットレスが上がるわけがなかったのです。
二人で必死に汗をかいて、上がったのは、たったの一段。
結局、30分後には彼もあきらめました。
さて、ほとんどの荷物は2階に山のようになっていて、
これは一体どうしたいいのぉ~?
当然、部屋のチェンジはなくなりましたが、
それぞれの部屋で模様替えです。
やってみて……
模様替えって最高ですね。
狭い家で、モノがドンドン増えてくる。
模様替えなんか出来る広さじゃない。
でも、やってみると、モノを捨てざるを得ないし、
捨てて掃除すると、少しは快適な部屋になる。
実際、1階の寝室はいままでになく使いやすくなりました。
そして、私の仕事部屋。
思い切って、本棚を部屋の真ん中に置いて、
天井の低い部分を全部物置兼シュルツ部屋に変更
ふたつの部屋に区切られて、デスク部分が狭くなるかと思いきや、
いえいえ、コレも広く感じられるようになったのです。
デスクについて見える空間も広く感じられる。
勿論、掃除したからということもあるけれど……
これはぜーんぶゴミになる予定のもの。
実は、この中からいくつかは、ピックアップして、
友人宅へ。
近くフリーマーケットやるっていうから(*^▽^*)
捨てないで誰かに使ってもらえると思うとそれはそれはサイコーの気分。
おや、ゴミの山だと思いきや、
ゴミのようになってすやすや眠っている子がおりました。
ほんと、貧しげな猫なのです。
一応、アビシニアンなんだけど。
中央ゴミと一体化した物体はPatraです。
すやすやと気持ち良さそうに眠っています。
模様替えなどすると、
我が家の猫たちはみーんな大変なざわざわぶりですが、
しばらくすると、疲れてしまうのです。
私は、すっかり心地よくなった我が部屋にて、
これからのんびり過ごしたいと思います。
と思ったら、早速、猫たちが交代に遊びにやってきます。
パソコンのハードの上は、相変わらずパトラの席です。



