全日本サッカーの本田選手が、ペルー戦のために帰国した。

その機内での様子について、柔道の篠原監督がきつい発言。


そのニュースは


「サッカー日本代表の“異端児”と、日本柔道界の“鬼監督”がニアミスした。

モスクワのグランドスラム大会に出場した柔道の全日本代表が31日、FW本田圭と同便で帰国。

全日本男子の篠原信一監督は機内での本田について

「見た限り機内でもずっとサングラスしとったな。ナルシストなんか、格好つけとんのか知らんが。

“俺が本田や~”って感じやった」と篠原節をさく裂させ、

最後には「まあ興味ないわ。向こうも興味ないやろうが」と、バッサリ。

ともに強烈な個性派だが、どうも相いれないようだった。


このニュースを読んで考えた。


恰好つけているんだと思います。


彼は、まだ20代ですから。

若い時は、

無理したり、恰好つけたり、突っ張ったりするものではないでしょうか?

それがエネルギーになるのではないでしょうか?


最近の若者には、もしかしたらそれが不足しているのかもしれません。


この間、生徒たちとした会話。

私の質問は

「どんな人が好き?」

生徒たちは、色々な意見を出します。

ずっと多いのは、

「明るい人」

「元気な人」

これは頷けます。


しかしこの間数人から出た答えに

「自然体の人」というのが、ありました。

ちょっと違和感を覚えた。


その答えが今、見つかりました。

10代や20代の若者がそういうことを求めていることに違和感を感じたのでしょう。


そもそも

自然体でいようなんてことは、

若者が目指すことではないし、出来ることでもない。

長生きしたら、

70歳とか、80歳とかを目標に

自然体になれたらいいなと思っています。

そのくらい難しいことでした。


しかし、彼らが言ってるのは、

同年代の話ですから、

そういう風に見える人が周りにいるということです。

つまり無理していない人、

必要以上に頑張っていない人。

それってどうなんだろう?

それが恰好よく見えるというのは、どうなんだろう?


頑張った方がいい!と私は思います。

頑張るなとか、

Take it easyとか、

そういった風潮が続き、

人々はどんどん頑張ることが悪いことのように表現するようになった

でも、

本当は頑張った人だけが得られるものがたくさんあります。

そして、プロフェッショナルとは、そういう人ばかりだと私は思っています。


本田選手が、

有言実行に見えるのは、

偉そうなこと言って、それを実現するために精一杯頑張っているから、

そこに共感を得る人はたくさん居るはずなのに。


若者よ、頑張りましょう!

無理をしましょう!

今しか出来ないから、

失敗したって許されるし、立ち直れるんだから、

一杯無理をして下さい。

若い頃に目指す者と、

年を取ってから目指す者は違っていいと思います。

頑張って、突っ張って、無理して、

そして予測以上に成長するものなのではないでしょうか?