ジロ・デ・イタリアも後半戦に突入しました。

休養開けの第16ステージは、

個人TT 山岳12.7キロ


当然、順位の遅い選手からスタート

目安は30分


山岳TTは、

山岳に弱い選手にとっては、そこそこで走りたい日だけれど、

この日の山岳TTは、

タイムアウトになる恐れとの闘い。

お陰でみーんな真剣に走らざるを得ない。


結果は、

マリアローザのコンタドールの圧勝

2位以下に30秒差は、圧勝としか言いようがないでしょう。


それも前半の平坦区間では、

ニバリより遅れていた。

ニバリは、橋への急カーブで激突しそうになってたけど、

つまり精一杯走っていたけど、

コンタは、平坦は安全を優先していたのだと思う。

そして、山岳入ってすぐに立ってヒョコヒョコ例の足を見せ始め、

そのままなんか凄いスピードで山岳を走りぬいた印象。

他の選手より見るからに早く、

見るからに余裕があった。


そして、

精一杯走り、少しでも差をつめたかったニバリに圧勝した。


コンタドールがゴールしないと

タイムアウトの選手が判明しない。

そんなドキドキのステージでした。

が、

ほとんどのスプリンターはすでにリタイアしているからね。


さて、

前日までは、サクソバンクのパンツを着用していたコンタドール。

ピンクのパンツを用意していないはずがないのに……

そして、予想通り、

この日のTTで

初めて前進ピンク。

そう、TTですから

ワンピースでしたね。

靴を除く

頭からパンツまで全部ピンクで決めてきたコンタドール

もう誰も文句は言えないマリアローザです。


さて、残り5日

2位にどこまで差をつけ、

その強さをみせつけるのか?


そして、

その強いコンタドールが、

果たして今年のツールに出られるのかどうか、

それも気になるところ。

今現在、

ここまで強いコンタドールを

出場させないツール・ド・フランスというのは

どうなんだろうか?