富山県などの焼肉店で発生した食中毒事件。

現在、4名の方が亡くなり、重体の方もいらっしゃるとか。

この事件で判明したこと。

「生食用牛肉」というものが日本国内では出荷されていないという事実。

じゃあ、これまで焼肉屋さんで食べてきた生牛肉は一体何だったの?

私が食中毒にならなかったのは、単にラッキーだっただけ?


厚労省は「生食用にする場合」の基準を指導していた。

指導とは、

「生食用以外の肉を生食用に出すことがないようにお願いします」というもの。

そして、これは指導であって、

やっても罰則はなかった。


今回事件のあった店では、

ユッケ294円という価格をキープするためには、加熱用をユッケとして出すしかない、

どの店も同じようにやっている。

と言ってる。


つまり私たちがいままで食べていた生牛肉は、

みーんな加熱用だったってこと?

少なくとも国内産牛肉を扱っている店では(この方が高価な店の場合が多いですよね)

加熱用だったということです。


そして、同じく

「もし法令上の罰則があれば、やらなかった」とも言っている。


スーパーでカキを購入する際、

大体、生食用、加熱用という明記がされている。

我が家でカキフライをする時は、それを見るが、

安いほうを買う。

加熱する予定なので。


それ以外にも確かにスーパーでは、そのような表記を見ることがあるが、

肉の生食用はみたことがないですね、確かに。


それより驚いたことは、

今回2人子どもが亡くなっているのですが、

今の子どもは焼肉屋でユッケを食べる。ってこと。


回転寿司などでも、

ウニ、イクラ、トロと次々に頼んでいる子どもを見ると、頭をはたきたくなる。グー

勿論、悪いのは本人ではなく、

子ども頃からそんなものばかり食わせている親の責任です。


子どもがユッケやレバ刺しや、ウニ、イクラ食べなくていいんじゃないの?

そもそも、ああいったものは大人の舌で美味しいと感じるものでした。

子どもの時、ウニ食べて嫌いだったもの。

それでも食べ続ければ、そのものの美味しさが分かってくる?

それは本人が大人になって知ればいいことであって、

子どもの頃から、そんなものを食べる必要ないと思うのです。


子どもは、大人のペースではなく、

もっとゆっくりと、自分のペースで新しいものに出会っていくといい。

新しいものに出会い、

世の中には、こんな美味しい物があったんだぁ~って、

人生で何度も感動する機会があった方が幸せでしょう(=⌒▽⌒=)


二十歳を過ぎて、

自分で稼いだお金で、

焼肉屋で、生まれて初めてレバ指しを食べる。

あんまり美味しくない(°д°;)

生まれて初めてユッケを食べる。

わー、美味しい(^-^)/

三十歳になって、

自分で稼いだお金で、

焼肉屋で久しぶりにレバ指しを頼んでみる。

あれ?美味しいヘ(゚∀゚*)ノ

二十歳の時には分からなかったのに、

レバ刺しの美味しさがやっとこの年になって分かるようになった……(^_^)v


人生と言うのは、

そういった、発見の連続がたくさんあったほうが楽しいはず。

たった、10歳やそこらで、

全てのモノを食べつくしてしまったら、

残りの70年80年、もしかしたら100年

新しいものに出合うという楽しみがなくなってしまうじゃないの。


どうして、今の親たちは、

子どもたちから、時間を掛けて楽しむということを奪ってしまうのだろうか?

与えることだけがやるべきことではないはずです。

モノが十分に与えられていても幸せではない人がたくさんいるじゃないですか!


ところで、私は、今度いつ、レバ刺しを食べられるのだろうか?

当分、焼肉屋に行っても生肉を食べる勇気はないですよね。